http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000030-jij_afp-int
3年も前に盗まれていたストラドが見つかったそうです。
盗まれたのは1696年製のストラド(1億8000万円相当),
Peccatte(925万)とBazinスクールの弓(75万)2本だそうで、
ロンドンの駅のカフェで食事中に盗まれ、今回イングランド中部の建物で見つかったとか。。。
う~ん、楽器本体に比べて弓が庶民的価格に見えちゃいますね~。
っと言っても、もちろんBazinのほうですけど。
意外と日本国内と価格が変わりない印象でホッとしたりしました。
しかし最近ちょくちょく、バイオリンの盗難ニュースを聞きます。
もしくは、「どっかに忘れた」、「税関で押収された」系ですが、
こんな感じ、、
日本でも盗難は今年だったか大阪の演奏家と奈良の演奏家がオールドのフレンチをっというのがありましたね。
けっこうプロの人注意不測の人多くないですか!
あまりに演奏でお出かけが多いとふと気が抜ける瞬間もあるのでしょうかね~?
演奏で疲れ果てて、、うとうと、、みたいな事もあるのかもしれません。
私はお出かけするときは、楽器、財布、携帯は必ずどんな時もちょっとした移動でも肌身離さずです。
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