仕事に家に
最近バタバタです・・・
今日は
『月刊 BEEP!メガドライブ』をやります。
更新完全に止まってますが、
興味のない人の方が多いから問題ないでしょう。ははは・・・
というわけで今日は
「BEEP!メガドライブ 1994年4月号」です。
まずは、
「NEWS&INFORMATION」
ハンディメガドラ「MEGA JET」の市販が決定!
日航の国内線機内サービスに使われていたハンディタイプのメガドラ
「MEGA JET」が市販されることになった。
当時はまったく興味なかった。
このハードがどれほど普及したのかはわからないが、
6ボタンパッドも感触そのままっぽいし、今となっては手に入れたいハードですね。
「BEメガAMネットワーク」
春を告げるAOUショーリポート!!
まだ、ゲーセンが"ゲーム機"全盛だった時代。
セガからは「デイトナUSA」発表!!
未だにアーケードのレースゲームでこれを超える衝撃に
出会ったことがない・・
(と、あくまでセガよりな俺・・・)
タイトーからは「レイフォース」発表といい時代でしたね。
「デイトナUSA」MODEL2エミュのプレイ画面。
一番好きなコース「ダイナソーキャニオン」のパーフェクト走行です!!
「BEメガCM探偵団」
「なつかCM紹介」
ゲーム以外にもセガのなつかしいおもちゃCMを紹介しています。
セガの「ロボピッチャ」CMに元湯川専務が出演していたのはあまりに有名。
『セガの「ロボピッチャ」CM』
「特報!!セガ次世代機 サターン(仮)」
サターン・プロダクトマネージャーに聞く!
まだこの時点では仮称なんですね。
「時代を作り出すハード、それがサターンです」とセガサターン事業部長の
岡村秀樹氏(現・トムス・エンタテインメント代表取締役社長。)も意気揚々。
カートリッジ部分は「容量の少ないゲームはROMカセットで作る」とか
構想があったみたい。
フォトCD&ビデオCD対応と言うのは当時から少し不安だった。
「気になる他社の次世代マシン」
サターンの半年前に発売されたPanasonicの「3DO REAL」
松下はこのマシンを「VHSビデオ並に普及させるために全力体制で挑む」
と書かれてあるが・・・
このハードなくして「Dの食卓」は生まれなかったのです。
「BEEPLE LAND」
「この前のセンター試験で、試験開始前にBEメガを読んでいたら、
試験管に「それ面白いんだよね。子供が買ってくるのを私も読んでいるよ。」
と話しかけられた云々・・・」
こういったレターが特に採用される、メガドラファンの憩いの場でした。
「ベア・ナックルⅢ 鉄拳聖典」
この号と発売同時期の「ベアナックルⅢ」攻略記事。
「Ⅰ」や「Ⅱ」とのゲームシステムの比較も掲載。
「Ⅲ」は買ったが記憶薄い・・・
俺の中ではベア・ナックルはやはり「Ⅰ」が一番ですな。
今は無き「の~みそ コネコネ コンパイル」の
「のーコネ新聞」
ザナック・アレスタ・ぷよぷよ・・のあとが続かなかったコンパイル。
当時広島市内に「ぷよまん本舗」なるものが出来た。
ハデハデでなんか入りづらいお店だった。
「大丈夫かな??」と心配していたが、やはりあえなく撃沈した・・
ジャムおじさんの「亀の甲より年の功」
サターンとソニーのPS-X(PSXじゃあないです・・)
両機の発売に向け、サードパーティーは参入表明はしているものの、
様子見の気配。
(どちらが売れるハードか、この時点では検討がつかないため。)
これまで任天堂オンリーだったバンダイが、
セガサターンに正式表明したことは新聞でも報道されるなど、
業界関係者やユーザーみんなの注目を大いに集めたみたいだ。
後、ナムコは「リッジレーサー」「鉄拳」等ビッグネームを投入、
完全にPS-X(PSXじゃあないです・・)に力を注ぐこととなる。
うお~さすがに書くの疲れてきたぞ・・・
「SEGA専門店サンタ」
これもBEメガファンにとっては忘れられない存在。
発売後、姿が見えなくなったメガドラソフトもここには存在した・・・
今、HDDにメガドラ動画等、取りためている俺にとっては
S端子ユニットはかなり魅力的です。
「特集 まるごとセガAM二研 セガ最強の開発チームの素顔に迫る!」
「V.R.」「V.F.」そして発表したばかりの「デイトナ」
ノリに乗っていたころのAM2ブランド特集です。
鈴木裕さん若い。実は歯医者志望だったとか・・・
このアキラの写真はAM二研がイメージ用に特別にCGで製作したもの
「現在はまだこれだけリアルなキャラをゲームで動かすことは難しい」
と鈴木さんは語っていたが・・・
時代の流れといのはホント早い。
そして「デイトナUSA」
これが当時の名越さん。あの「龍が如く」の名越さんですよ。
このさわやかさはどこにいったのでしょう・・・
・・・と、今回はこの辺で。
結構体力使うネタですので、また更新するのに充電が必要です。
(たいしたこと書いてないんですけどね・・・)
あと、今回この記事書いてる最中にデジカメぶっ壊れたので、
iphoneの画像となってます。少しボヤけてますね。
最近バタバタです・・・
今日は
『月刊 BEEP!メガドライブ』をやります。
更新完全に止まってますが、
興味のない人の方が多いから問題ないでしょう。ははは・・・
というわけで今日は
「BEEP!メガドライブ 1994年4月号」です。
まずは、
「NEWS&INFORMATION」
ハンディメガドラ「MEGA JET」の市販が決定!
日航の国内線機内サービスに使われていたハンディタイプのメガドラ
「MEGA JET」が市販されることになった。
当時はまったく興味なかった。
このハードがどれほど普及したのかはわからないが、
6ボタンパッドも感触そのままっぽいし、今となっては手に入れたいハードですね。
「BEメガAMネットワーク」
春を告げるAOUショーリポート!!
まだ、ゲーセンが"ゲーム機"全盛だった時代。
セガからは「デイトナUSA」発表!!
未だにアーケードのレースゲームでこれを超える衝撃に
出会ったことがない・・
(と、あくまでセガよりな俺・・・)
タイトーからは「レイフォース」発表といい時代でしたね。
「デイトナUSA」MODEL2エミュのプレイ画面。
一番好きなコース「ダイナソーキャニオン」のパーフェクト走行です!!
「BEメガCM探偵団」
「なつかCM紹介」
ゲーム以外にもセガのなつかしいおもちゃCMを紹介しています。
セガの「ロボピッチャ」CMに元湯川専務が出演していたのはあまりに有名。
『セガの「ロボピッチャ」CM』
「特報!!セガ次世代機 サターン(仮)」
サターン・プロダクトマネージャーに聞く!
まだこの時点では仮称なんですね。
「時代を作り出すハード、それがサターンです」とセガサターン事業部長の
岡村秀樹氏(現・トムス・エンタテインメント代表取締役社長。)も意気揚々。
カートリッジ部分は「容量の少ないゲームはROMカセットで作る」とか
構想があったみたい。
フォトCD&ビデオCD対応と言うのは当時から少し不安だった。
「気になる他社の次世代マシン」
サターンの半年前に発売されたPanasonicの「3DO REAL」
松下はこのマシンを「VHSビデオ並に普及させるために全力体制で挑む」
と書かれてあるが・・・
このハードなくして「Dの食卓」は生まれなかったのです。
「BEEPLE LAND」
「この前のセンター試験で、試験開始前にBEメガを読んでいたら、
試験管に「それ面白いんだよね。子供が買ってくるのを私も読んでいるよ。」
と話しかけられた云々・・・」
こういったレターが特に採用される、メガドラファンの憩いの場でした。
「ベア・ナックルⅢ 鉄拳聖典」
この号と発売同時期の「ベアナックルⅢ」攻略記事。
「Ⅰ」や「Ⅱ」とのゲームシステムの比較も掲載。
「Ⅲ」は買ったが記憶薄い・・・
俺の中ではベア・ナックルはやはり「Ⅰ」が一番ですな。
今は無き「の~みそ コネコネ コンパイル」の
「のーコネ新聞」
ザナック・アレスタ・ぷよぷよ・・のあとが続かなかったコンパイル。
当時広島市内に「ぷよまん本舗」なるものが出来た。
ハデハデでなんか入りづらいお店だった。
「大丈夫かな??」と心配していたが、やはりあえなく撃沈した・・
ジャムおじさんの「亀の甲より年の功」
サターンとソニーのPS-X(PSXじゃあないです・・)
両機の発売に向け、サードパーティーは参入表明はしているものの、
様子見の気配。
(どちらが売れるハードか、この時点では検討がつかないため。)
これまで任天堂オンリーだったバンダイが、
セガサターンに正式表明したことは新聞でも報道されるなど、
業界関係者やユーザーみんなの注目を大いに集めたみたいだ。
後、ナムコは「リッジレーサー」「鉄拳」等ビッグネームを投入、
完全にPS-X(PSXじゃあないです・・)に力を注ぐこととなる。
うお~さすがに書くの疲れてきたぞ・・・
「SEGA専門店サンタ」
これもBEメガファンにとっては忘れられない存在。
発売後、姿が見えなくなったメガドラソフトもここには存在した・・・
今、HDDにメガドラ動画等、取りためている俺にとっては
S端子ユニットはかなり魅力的です。
「特集 まるごとセガAM二研 セガ最強の開発チームの素顔に迫る!」
「V.R.」「V.F.」そして発表したばかりの「デイトナ」
ノリに乗っていたころのAM2ブランド特集です。
鈴木裕さん若い。実は歯医者志望だったとか・・・
このアキラの写真はAM二研がイメージ用に特別にCGで製作したもの
「現在はまだこれだけリアルなキャラをゲームで動かすことは難しい」
と鈴木さんは語っていたが・・・
時代の流れといのはホント早い。
そして「デイトナUSA」
これが当時の名越さん。あの「龍が如く」の名越さんですよ。
このさわやかさはどこにいったのでしょう・・・
・・・と、今回はこの辺で。
結構体力使うネタですので、また更新するのに充電が必要です。
(たいしたこと書いてないんですけどね・・・)
あと、今回この記事書いてる最中にデジカメぶっ壊れたので、
iphoneの画像となってます。少しボヤけてますね。
BEメガ懐かしいですね。このころは全部読んでいました。
今持っていればお宝ですが捨ててしまったので記事にしていただくと懐かしさがこみ上げてきます。発売当初はPS-X(プレイステーション)よりセガサターンが勝つと思ったのですが。
デイトナUSAやバーチャー、どれも驚きと憧れを持って迎えられた時代。
本当、よかったですね。
見易くて簡単明瞭なのに、
いまではミニゲームとしか扱われず残念です。
良いもの見させてもらいました。感謝。