拘束機の性能はいかに！

長い間拘束機によって拘束をされたのでだいぶその性能はわかってきました。一番不思議なのは拘束から離れると拘束の記憶がなくなります。

再び拘束が始まれば失われた記憶が復活することです。これが拘束をわかりにくくしているのです。拘束しているものにはたぶんその記憶が残らないと思われます。電話の感じだとそのように思います。

ということはその機械に記憶されるとしか思えません。それがどのようなものか見当がつきません。それほど大きな装置ではないと思われます。まあ壊すことができてもそれ以上のことはできないと思われます。

その辺がこの機械の限界かも知れません。オペレーターも大変ですね！きっと素晴らしい方がやっているのでしょう。ミスをしたのは何十年間で５分くらいです。ほとんどないと言ってもいいでしょう。

しかもそれも彼のミスなのかわかりません。

私は今までに飛行機に乗ったことがない！

おはようございます！私の人生を振り返ってみれば設定以外ではろくな事はなかったと思います。私は旅行したことはありません。いろいろなところに行ってみたいのですがお金がなかったのです。

だから宇宙船どころか飛行機にも乗ったことがありません。全くひどいものですね！まあお金があってもその時の状態では無理な時があったのです。だから一泊以上の旅行には行ったことはありません。

病気と診断されたのは１０年以上前です。それまでは病気とは思わなかったのです。細い体で自転車に乗ってそこらに行っていました。体重は５０数キロぐらいでした。もともと痩せていましたがさらに痩せていました。

ろくなもの食べなかったから仕方ありません。家の家計も苦しかったのです。仕方ありません。だから力仕事は苦手でした。それでも家業の農業は手伝っていました。