拘束がおちてきた！

もうだいぶ拘束はおちてきました。全てなくなるとは思いません。設定も失われつつあります。これで拘束がなくなればその記憶はすべてなくなるのです。

何にも知らない一人の男が残るだけです。早いものですね。私の誕生日がまた近づいてきました。昨年とは違います。おおだいに達したという感じです。いつの間にか年を取ってしまいました。

母も年を取りました。幸せにすることはできませんでした。本当に親不孝をしたという感じです。