こんばんは！

だんだん憑依現象がなかったころのことを思い出しました。あの頃は幸せでしたね！２０代に戻ったようです。夢がたくさんありましたが一つも実現しませんでした。

現実をみると５６歳の顔になってしまいました。もう何もかも夢をあきらめなければなりません。本当に厳しい人生でした。その間のことは忘れてきました。憑依も終わるのでしょう。

これから先何かがないと生きてゆくことはできません。もうすべてやり終えたということでしょう。第二の人生が待っているような感じです。何度も言うようですが結婚だけはしたいですね！

早く現実の設定が進むといいですが・・・・・・・・・・！

おはようございます！

この憑依現象は最初から地球以外からもたらされた技術だと思っていました。最初の設定の時から宇宙人の存在を感じていました。およそ３０年前からです。

人の心の中に入り込んで来るなんてどう思っても人間業ではありません。この憑依現象の裏には宇宙人が裏にいて私に憑依してきていると思っていました。まさか宇宙人が直接私に憑依しているなんて信じられないことだったのです。

人間が憑依していると長い間信じていました。それでなければできないと思っていたのです。宇宙人が私に憑依しているなんて天動説から地動説に変わったくらい驚きました。

これが今までのところの感想です。

おはようございます！

いつまでもこんなことやってたって仕方ありません。みんな孫ができたりして幸せなのに私など子孫も残せません。人並みでいいのです。

宇宙人がいうのには私は地球上では地位が高いというのですがどうなんでしょうね！選ばれているのです。その彼の名前さえ知りません。一体どういうことなんでしょうね！この現実を見てください。

これが彼らの言う幸福なのでしょうか？とうてい理解できません。どん底の生活です。人間の幸福とはかけ離れています。どう理解したらいいのでしょう。何もできません。