拘束は一生続くのかが問題です！

アメリカ側の人たちは私の現状を本当に理解していないように思われます。いまだって経済的にわが家は危機に直面しています。それに33年も働かずに生きてきたのも苦労の種でした。

はたから見ればただ遊んでるだけだと思われております。お金には苦労しましたね！収入がないので何もできませんでした。一円の金も払わずに拘束されていました。これはどういうことかの説明をしてくれればいいのですがそれもないのです。

ここの旦那になってますます苦労が多いのです。早く結婚をしなければ何事もうまく行きません。仕事をしようにも何の経験もありません。せめて五千万円くらいの現金があればいいのですがそれもダメですか？

何度も言うように拘束は仕事とみなしてはいただけないのですか？私から見れば時給いくらの仕事です。24時間、休みなしの仕事です。母が老人ホームに入れば家計は破たんしてしまいます。

母がなくなれば相続税がきます。介護も大変です。どちらにしろこの家を売らなければなりません。400年以上続いたこの家を売るのはしのびないのです。私がつぶすのであれば仕方がないのですが拘束によってつぶされるのは困ります。

ご先祖様の残してくれた財産を売ってここまでやってきました。もうそろそろ何かあるはずです。私は来年の4月には六十歳になります。まだまだあきらめがつきません。残された年月を拘束され続けることはないでしょうが時間のたつのは早いのです。

今は失望しております！私の体もそうとういたんでおります。