私はほとんどの人が通ることのできる広き門から入れませんでした。
一人か二人しか通ることができない険しい狭き門から人生をやらねばならなかったのです。
その門から入って頂上をめざしましたがこの宇宙の大きさに出会うことになったのです。
とても私では頂上まで行きつくことはできませんでした。
つまり神を超えることはできませんでした。
それで今の生活に入ったのです。
あらためて広き門から入ることになったのです。
でももう手遅れかもしれません。
34年間私はいじめられ無視され馬鹿にもされました。
地獄のような人生でした。
もうここまで生きれば満足なのです。
宇宙人にしごかれ宇宙人関係者にも無視されPC係にもいじめられました。
両親だけが私をかばってくれましたがもうこの世にはおりません。
早く両親のもとに行きたいのですがそれもできません。
もう誰もみかたははおりません。
yuuji dobashi