この投資の会社がアイルランドのダブリンにあるということがわかりました。
それで思い出しました。
霊界の設定をしているときであったのがアイルランドやイギリス北部に住んでいたケルトの人たちでした。
彼らは野蛮で戦好きでしたが霊能力は世界で有数のものでした。
彼らの霊体は私に憑依してきました。
もう30年以上前の設定のことなので忘れておりました。
霊界の設定は彼らの憑依から始まったのでした。
彼らは確か3までの数しか知らなくて4とか5はわからないので苦労しました。
彼らの憑依は半年か一年程度続いたように思われます。
それでいて拘束は強いものでした。
'i' が自分を表すということを言っていたことを覚えております。
また'i 'が一を表し' ii 'が二を表し' iii'が三を表すとのことでした。
一般的に古代の人たちの霊はその程度の数しかわからなかったようです。
天照皇大神様にも憑依された時にも彼女は十まで数えられることを自慢しておりました。
古代日本の神々の霊もその程度だったにちがいがありません。
よくその辺の神社や小さなお社に一円だまがいくつかお賽銭としてあげられております。
不思議に思っておりましたが彼ら神々が十までしか知らなかったということを知っている人が私のほかにもいるのでしょう。
彼らにとって三円や五円はわかるので願いごとをするには十分なのです。
願い事がかなったらそこで彼らにとっての最高の数十円を上げればよいのです。
百円をあげても千円一万円を上げても彼らにとってはわからないので無駄ですね!
それにしてもケルト人の故郷ダブリンからのオファーこれも設定通りなのでしょうね!