私は父が亡くなったときに家裁に行って準禁治産者か禁治産者になろうと思いました。
実際わたくしはその資格があると自分では思っておりました。
弟は一般人なので拘束されている私はたちうちできないと思ったからです。
向こうに行って事情を話したらまずこれを読んでまた来なさいといわれました。
もう忘れましたが5~6センチの厚さの資料をもってかえってきました。
家に帰って中身を読んだらその資格になる手続きが書いてありました。
とても難しくて2~3枚見てあきらめました。
これでは弁護士でもなければ理解することはできない内容でした。
それになるのはあきらめざるを得ませんでした。
家裁にも見捨てられました。
結局相続は弟の思うように進んでしまいました。
今回の母の相続も同じです。
悔しいけど現実には一般人とは競争することは不可能なのです。
体力的にも能力的にもかないません。
それに無職で独身ということで社会的にも一般人以下の存在なのです。
私の知識は27歳時点で止まっています!
それ以降は設定をしていただけなのです。
今は干渉中でも一般人以下の身分です。
彼ら宇宙人はユーモアがあって微笑みを絶やさない善良な人たちなのですがなぜこんなことをするのかわかりません!
これまでおこなってきた行為はなぜなのでしょう!
お金に関してはいつも五円玉のことを自慢しております。
五円玉で彼らは満足しております。
何のことかはわかりませんが彼らの知識不足はあきらかです。
私はこの世では奴隷の身分で終わろうとしています!
来世を誓った人も何人かいますが私の人生は一回だけだと思っております。
清子という名前の女性は天皇家にもおります。
その人が出てくる設定もありましたが現実には身分が違います。
あちらは王族私は奴隷の身分現実にはあり得ません。
一目でもお姿を見ることができるなら幸せです。
設定では平安時代にも清子という人がいますね!
この方も私とは縁がありました。
よくは覚えておりませんが偉い人のむすめでしたね!
もう調べる元気もありません。
検索することもできません。
黒田清子さんの幸福を願っております!