60歳をすぎれば退職金や年金の話になってきます。私はこの話題になると急に落ち込みます。何しろ退職金も年金もないのですから話にはなりません。5年弱大学を卒業してから実際に働きました。あとは仮想仕事の拘束、干渉で35年働きました。
約40年は働いたと同じだと私は考えざるをえません!それにしてもアメリカの宇宙人関係者は渋いですね!1円のお金もいただけないとは不思議でなりません。これだけ私が拘束されていて働けるはずはありません。
いつも人目を避けて生活をしてきました。表舞台には出られません。働いてはいないし妻子もおりません。これでは日陰の生活にならざるをえません。この屈辱をはらせぬままここまで来ました。
40~50代では20代くらいの妻をもらうんだと人に聞かれれば言っていました。酒を飲んだ時などはこのように言って自分をたかく見せて自分自身を納得させておりました。今もって20代どころか誰とも結婚はできませんでした。
すべては絵空事のように思われますがチャンスはなかったわけではありません!20代の女性から結婚を申し込まれました。残念ですが今もそうですが当時も働いていないので断らざるをえなかったのです。
その後も同じようなことがあったのですがお金がないのですべてダメになりました。今だって私と結婚したい人はいるかもしれません!そんな気がしますがどうせ一文無しではお話にはなりません。
現実をみると馬鹿らしくなりますが本当に宇宙人がいて拘束をやっているなんて誰が理解できるのでしょう。この説明をしようといとこに相談しましたがダメでしたね!彼だって東大クラスの学歴を持っておりますがなんの反応もありませんでした。
子供のころから仲が良かったのですがもう今となっては終わりですね!現実の私を見ているので誰に相談しても無理なのです。もし宇宙人がいて拘束機を使って私を拘束しているならなんでこんなふうにわたしが!