いつも拘束とか干渉とか書いてますが日本語にはぴったりとくる言葉は見つかりませんでした。そこで英語で表現してみたのです。いずれの語句も難解なのですがどちらも意味的には近いものがございます。拘束も干渉もこの意味に近いのです。
それはいいのですがここまでの私の運命はどこから考えてもエイリアンの拘束に遭遇するものであったと思われます。最近は干渉状態もありますが自分で考えることができるようになってきております。冷静に考えれば私はエイリアンの拘束によってしか生きて行くことはできなかったと思われます。
何もかももう手遅れなのです。50代で幸せをつかまなければもうあとは幸福な生活を得ることはできません!ずっと前から考えておりました。「50代後半には結婚をし幸福になるはずだ」この思いはエイリアン関係者も考えていたはずでした。
それが今年には63歳になってしまいます。もう何もかもが遅すぎるとは思いますがあきらめてはおりません。今は人生は100年時代を迎えております。これからも未来を信じて生きて行きたいと改めて思います!