一部了解しました。現在は大王様はおりません!エイリアンからの電話の後は消え失せました。
過去の設定で行われた通り私はこの地球を征服するためにまずはこの拘束機を使って霊界から支配をしようと思ったのです。過去に現れた最強の霊体である大王様に対抗するためにこの地球の強い霊体を集め戦いを挑んだのでした。それは何とか強い霊体を征服しこれで彼に対抗する準備ができたのでした。
しかしながら何処を探しても大王様は現れませんでした。おかしなことなのですがある本屋さんで立ち読みをしていたらそれがどういうことか理解できたのでした。大王様の第一夫人のイラストが描かれておりましたがそれは私の母親に瓜二つの女性でした。誰が描いたのかわかりませんがこれですべてを知ることができました。
それはいくら探してもおられないはずです。なかなか自分自身を知るということは難しいのですがまさに私が戦いを挑んだこの地球に現れた最強の霊体こそ私の守護霊様なのでした。それで地球上の霊体を難なく支配下に置くことができたのでした。そしてその書物によれば大王様とその血筋を引くものが神からこの地球を支配する許しを賜っていると書いてありました。
それがわかったので大王様は征服欲が強く瞬く間にこのビックバン宇宙の霊体をすぐさま征服してしまいました。それは苦労はしましたがそれらのご霊珠を地球に集めてこの惑星の周りを囲みこの惑星の制服に乗り出したのでした。エイリアンによる拘束者は当然私でなければならなかったのです。
まだまだ私が拘束された理由は他にもございますがこのことはその理由の一つなのです!私の守護霊様は強い征服力を持っていたのです。もちろんそれだけではございません!私の前世では古代メソポタミアでは王位に立ち中国では皇帝の位に2度立ちそして日本でも皇位に立ったのでした。色々とその確証はございますが失われたものもございます。
いずれにしろ私はこの拘束に選ばれべく生まれてきたと思われます。しかしながらこの世では不運にも前世の因縁によって幸福をつかむことはできませんでした。今はエイリアンによる拘束があって現在のような境遇に至っております。地球上にエイリアンがいなければ一般人として暮らせたのに残念なことになったのです。
今はただパートナーを得ようと思っております。もうすでに普通の結婚は諦めております。
様々なことが重なって私がエイリアンによる拘束されるという運命に至ったことは記述しておかなければなりません!