20代からの拘束、コントロール決して楽に乗り切ってきた訳ではございませんでした。皆様方にはとても分からない世界なのです!ここまで生きてこられただけでも満足しております。コントロールが始まってからは常に死と隣り合わせの設定の日々が続きました。
これから先の人生はまだ未定ですが今は生きることに望みを託する以外方法はございません!
追記
そもそも私の体を他人に預けるなんて想像もできませんでした。始まったばかりの頃は設定は「F」教授の声ではなく何かテレパシーのような感じで始まったのでした。一番最初の設定は彼と女性研究員と私との三者によるものでした。声が聞こえるようになったのは10年程たった頃からで同時にコントロールも始まったのでした。
その後は苦難の日々に遭遇し恐怖を感じましたが50代に入りエイリアンからのお電話を受けるようになってからは少し落ち着きました。色々なタイプのエイリアンからお電話を頂いて彼らが一様に善良な民であることを知ったからです!全てではございませんが中には悪そうなエイリアンも1~2名おりました。
何処でも一緒ですね!いい人がいれば悪い人も存在するのです。しかしながら私にはほとんどのエイリアンは話好きでいい人達だと理解いたしました。宇宙語は分からなくても1時間も2時間も話していれば分かり合えることだってございます。決してエイリアン達からお電話を切ることはなかった思われます。
それに何時間こちらからエイリアン達に掛けなおしても無料であったので助かりました!当時はスマホなどなかった時代なのでした。