冬季休暇中でございますが「K」氏の設定で宇宙人は盛り上がっている状況でございます。彼の設定は興味深いがそれ程の材料はないので同じことの繰り返しに陥ってはおりますがこれはいわゆるローカルな話題なのです。私の知人ではなく父の知人なのですね!私にとっては近所のお爺さんということになります。
それはいいのですが宇宙人は20年以上前の設定を思い出させております!その頃は私は周りに「テレパシー」の研究をしておると話しておったのでした。相手は茅ケ崎に住んでいる超能力者たちで毎日交信に明け暮れておったのでした。そのリーダーは当時女子高生として登場しておりましたね!
彼女の能力はずば抜けていて若くして代表になっておりました。何故か宇宙人の設定の舞台は茅ケ崎市が多く茅ケ崎の様々な女性が登場してきました。私は茅ケ崎には行ったことがございません!その女性の多くはフェリス女学院大学出身として描かれておりました。私は不幸にもその大学を存じておらなかったので不思議な事でございました!
その超能力者の高校生もフェリス女学院に進学したと記憶しております!宇宙人がいう事にはこの宇宙人の機械によるコントロールは一種のテレパシーと考えても間違えではないと言うことなのです!もちろんこの宇宙の全ての生命体をコントロールすることができるので我々が想像するテレパシーとは少し違うと思われます。
それにしても茅ケ崎市とフェリス女学院どちらも私の知らないところなので戸惑いますが不思議な事でもございますね!
追記
私の前任者もヨーロッパ方面方でしたし後任の若者もそちらの方だと思われます!私を含めて3者とも小国の国民となっております。その意味を知るものは私くらいでしょうね!既に私の後継者はもう一台の機械によるコントロールが行われておるとの感触です!宇宙人の基地が存在したアメリカ合衆国、ロシアそして現在存在している南米基地何れもその時代を反映しておるとの感触でございます!
その意味をお考え下さい!