私の未知との遭遇の時は遥か昔50年程前の前妻の清子氏との出会いから始まった事は間違えございません!あの出会いがなければ現在の状況もなかったものと考えられます。何か言って来ておりますが宇宙人は無視しておきます。彼女はそんなにスタイルもよくないし美人でもなかったのですが大宮ステーションビル今のルミネの従業員用のエレベーターで二人だけになりその日何気なく彼女の家の電話番号尋ねてしまったのでした!
そこまでは普通の出来事ではございましたが翌日に彼女の家に電話をかけその時の彼女の対応が素晴らしかったことは今でも覚えております。当時彼女は高校1年生であったにもかかわらず私より年上の大学生かと間違えた記憶が鮮明に残っております。その最初のお電話で全てが決まってしまったと言っても過言ではありません!
すっかり彼女の魅力にはまってしまったのでした!その後の事はご承知だと思われますがその2年後には同棲することになったのでした。それは明らかな誰かの企みであったことは間違えございません!