「ここ何日かの設定を間違えた。」と宇宙人は言っているが彼ら宇宙人でも間違えは存在する！
私は100点を彼らに求めている訳ではございません。そもそもそれが間違えであったかは不明でございます。
その為に私がいるのです。
追記
いつも訪問する叔母さんの長男はかなりの秀才ですね！中学高校時代は全校一との評判だったと叔母さんが言っておりました。子どもの頃から私とは一番仲がよく私の家にもよく泊りに来ておりました。私も彼の家に泊まりに行きました。彼も弟と同じで本を読んでばかりいるとの事ですね！
少しは信用できる人間かな！
追記の追加
彼にはこの生命体をコントロールする機械の作戦について話したことはございますが何の反応もございませんでした。まあそれは仕方がございません。「F」教授と女性研究員の設定でも知能指数200を超える方しか登場してきませんでした。1970年代に作成されたコントロールのすべき人間のリストには知能指数250を超える人間も何人かおったようなのです。
私の将来の妻となるべき女性研究員も知能指数220～230との設定でした。それは仕方がございません。宇宙人関係のお仕事ですから天才ぞろいという事となります。それは現在も変わらずと言っておきましょう！
やっぱり全校一の秀才とか女子高校一の美人となるとちょっとは違いますね！
