彼らだって期待されている中でなかなか我々の前に出にくい事情もあります。
テレビや映画のように何でもできる訳でもないしまあ常識の範囲内で存在しているのです。
宇宙船(UFO)だってそんなにかっこよくない事も理解しております。
何もかも創作された物の方が理解しやすいのです!
この宇宙キビシイこともございますが彼らも精いっぱい生きているのです。
追記
私の個人情報が彼らのもとに渡ったのは1978年頃との理解ですがその頃の事を思い出してしまいました。前妻の清子氏は離婚後に何故か私に色々な女性や仕事を紹介してきました。何が何でも一番でなければならないとの野心がありましたね!その一環としての現在のような状況に至っている訳で全ては彼女の想定どうりという事か!
彼らのお考えも伺いたいができない相談ですね!1978年と言えばまだ私は22~23歳でしたが厳しい人生でしたね!また学ぶことも多かった事も事実でした。