スマホで勅使河原清子を検索し画像をからこのブログを閲覧していたら昔のことを思い出しました。やはり俺の青春ラブコメは正しい理解であって逃れることの出来ない私の運命だと理解する!遠くメソポタミアで何が起こったかは過去の設定で明らかでしたがもう一度考え直さねばなりません。
たぶんメソポタミアで前妻との出会いがあったことは確実で2500年~3000年ほど前との見解でございます。当時の王の妃の頭蓋骨を復元した映像をテレビで見てそれを確信したのでした!まさに前妻の清子氏とそっくりな女性でございましたね!それでこの異星人によるコントロールも理解できた。片方のコントローラーはわかるがもう一人のコントロラーはまだ正確には理解できておりません!
もちろん守護霊様の方ですがこちらもたぶん間違えなく存在するだろうね!私の運命を過酷なものした方でした。どちらのコントロラーも私が選択したのではございませんがやっぱし運命は100%であるとの理解はかわらず!という事はやっぱり No.1 ポジションは譲ることはできないだろうね!
苦しいがこの人生しかなかったのでした。
追記
異星人はいいが人間にとって空腹状態が一番つらい!このコントロール状態なってからは空腹との戦いが続いた。とにかくコントロールは完全なる頭脳労働であって食事は最小限だけ取って臨まねばなりません!人類の進化はまだコントロールには早すぎるとの感触でございます。
他の惑星の生命体のように進化した方でないと務まらない!それに200~300年生きなければ目的は達成できず。
追記の追加
それは彼ら異星人にとっては常識であり人類の進化はまだそこまで達していない!「F」教授の設定でもそのことは設定されていたと考えます。まあ全ては妖怪の世界のことでありゲゲゲの鬼太郎の世界でもあるのです!南米基地が化け物屋敷と呼ばれている事も頷ける。