なんと言っても前妻の清子氏との出会いが全てを物語っております。あの出会いがなければ普通の生活が送れていたことは間違えのない事実なのです！身分不相応な宇宙人のコントロールに出会うことはなかったとの感触でございます。どうしても逃れることの出来ない運命などないと思われます。
いつまでも宇宙人とか守護霊様とか言っていても何も始まらないことは理解しております。今日は朝から何の設定も情報もございませんでした！矛盾を有する記述はございますがそれは仕方がございません！今は耐えるだけ耐えて運命をコントロールすることに専念する。
追記
彼女との出会いからおよそ半世紀が過ぎても運命はこの有様ですね！どうかしていると考えざるを得ない。
