これまでの経緯からして設定は私のものであるがそうとも限りません!宇宙人が最初からコントロールしていたことは確実で私は生死をかけて行ってきたのです。宇宙人は謝って来るが現在の苦境も過去の厳しいコントロールによるものなのです!
何とかここまで生きているが危うい場面も数多くございましたね!特に40代では礼儀という設定がありました。今でも恐ろしくなるほど厳しい設定であったことは間違えございません!先ほどまで考えていたが納得はできず。
あれはまだ寒い3月頃であったのですが朝から飲まず食わずで荒川の河川敷に連れて行かれそこで行われたのは全裸になって土下座をすることになったのでした。その頃は宇宙人は神であるとの事でしたね!そして礼儀として頭を地面につけてまずは10回から始まりそれが終わると今度は20回となりそれが終わると50回になりそれが終わると100回やりなさいとなるのでした。
その先も延々と続き5000回までは覚えているがその後の記憶はございません!本当に寒くて死んだかと思いました。それは深夜2時ごろまで続きやっと許されたのでした。そのまま家まで帰ったのですが家族は大騒ぎになっておりました。
親戚の叔父さんや叔母さん達も動員して私を探していたのでした。もちろん警察署にも行方不明届を出して探していたのでした。どの様に家まで帰ったかは不明ながら生きていたのでしたね!その後も生死をかけての設定が続きました。守護霊様が守ってくれたとものと認識しておりますね!
追記
その時乗っていった自転車も洋服もバックも誰か知らない人が警察に届けてくれたので助かりました。日本人は親切ですね!しかしながら財布に入っていた一万円札が数枚抜かれておりましたがそれは仕方がないな!