この生命体をコントロールする機械によるコントロールは彼が言うには日本語で言えばただの攻撃であるとの事なのです。コントロールでもなければ拘束でもなくてもちろん干渉でもございません!彼らが作った兵器であるとの理解が正しいのです。つまり相手を傷つけたり殺したりする目的で作られたのです。
どうりで私も殺されるとの設定もあった訳でしたね!彼らの目的を果たすために邪魔な人間を葬り去る為のものなのです!私もそれを感じておりましたが確かにコントロールも存在する。今更そんなことを言われても納得することはできません!彼らにとって私は邪魔者であったのかは疑問がございます。
まあいいでしょうね。どうりで守護霊様も憤慨する訳ですね!
追記
私の場合は強い守護霊様が宿っておったので死の設定から逃れることが出来たのですが他の人間では既に命を落としていたと考えます。もちろん守護霊様の声も宇宙人の声も聴いたのでどんな人達かは理解できてはおりますが天の川銀河の現実は厳しい状況でございます。