この時期にきてこの強いコントロールに遭遇しているという事は宇宙人はまだまだ先を見据えているとの感触です。やっとわかり始めて来た No.1 ポジションの意味！彼はやはり小さな人間タイプのエイリアンであるリトルグレー一族であるのです。
彼らが全ての作戦に深く関与していることは存じておりましたがそのリトルグレー一族がこのコントロールを担っていることを知り困惑しております。4進法を使っているという事は彼らしかあり得ないのです！彼らの中でも私をコントロールしている宇宙人は最優秀でありもちろん地球上の宇宙人では No.1 ポジション であるのです。
もちろん人間は地球外生命体である宇宙人以上のものは存在しないので実質的には彼が地球上では No.1 ポジションとなります。
コントロールの基本的な理解では私の方のコントロールが強ければ宇宙人は体力を温存することができます！一方私の方のコントロールが弱ければ宇宙人は苦しむ事になるのです。長期戦を行うのには宇宙人は設定をなし私のコントロールを強めねばならないのです。
この基本原則を理解し実行できる宇宙人はというか生命体は彼しかいないのです。他の宇宙人では相手の人間がどんなに優秀であっても設定を組み立てコントロールを強めることができなければ2～3か月でギブアップせざるを得ないのです。
実際2台目の機械でメインを務めるはずであった世界的な天才の方もおりましたが担当の宇宙人が短期間で身体を痛めてしまい諦めることになったのでした！その代わりにインド系の女性に白羽の矢が立ち現在は細々とコントロールが続いているのです。
もちろんこの機械を使えば宇宙人でなくても人間でもコントロールはできるのですが生理的に鑑みても2～3日しか狭いブースには入れません！映画アバターを見た方はわかるでしょうが人間は食事もとらなければならないし排せつもしなければならないのです。映画だからあのようなことができたが実際にはできない事でもあるのです！
1970年代の初期には人間がブースに入っていたのでした。もちろんエイリアンの機械ですからとてもではないが狭いブースに長期間入ることはできず断念したのでした。もちろん私の相手は強敵です！最高の頭脳を持ったエイリアンであるのです。
もっとも非人間タイプのエイリアンでも同じですね！私は既に理解をしているのです。
追記
もちろん私の方もそれは30代頃から理解できておりましたね！私のコントロールを強めて完全に動けなくすることもできるがそれでは生き行くことはできません。それは宇宙人の能力次第ですね！もちろんこちら側の対抗策もございます。現在もコントロールは強い！
