私が前妻の勅使川原清子氏と知り合ったのは18歳の時でした。今考えれば本当に彼女のことを好きであったかどうかはわからないのです。50年ほど前のことで私も若かったのですが同棲そして結婚という事になったのでした。毎日毎日苦労の連続であった気がします!
他の女性でも良かったのですが運命とは過酷ですね!あの時から私の運命が動き出したという事です。
追記
「若い時の苦労は買ってもせよ」と言いますが本当でしょうか!なんだかんだ言っても前妻の勅使川原清子氏と知り合ってから現在までずっと苦労続きの人生でした。平凡な人生が欲しかったが神がその運命を許さず!難しい理解となっております。