この機械には土台部分にこの生命体をコントロールする機械を作動させるエネルギーを生み出す装置があって無限にそのエネルギーを作り出しておるとの事なのです!そうでしょうね。地球上に存在するエネルギーではなく未知のものであることは間違えございません!もちろん電力などのものではない事は理解しております。
その装置はほとんど無限にエネルギーを作り出すことができるのでほぼ永遠にこの生命体をコントロールする機械を作動させることができるのです。そのエネルギーがどんなものかは理解できませんが私の体の中にもそれは存在することは分かっております!
先にも述べてたように40代のころから体をコントロールされ命を狙われた時にそのエネルギーは私の体の中から湧き出てきたのでした。生死をかけての設定において最終的な場面例えば車が終始行きかう環七通りの歩道橋の上から飛び降りなさいとのご指示があった時に私の体の中から何者かが出てきてその者のパワーが私の体を包んでそのコントロール遮断したのでした。
それは生命体をコントロールする機械のエネルギーよりも強く私の中にも無限のエネルギーを持った何者かが存在しこのコントロールを凌いでおる事は確実です!未だに私が生きていること自体が不思議で何者かの存在を示唆しておるとの理解なのです。その頃より彼は私のことを(この記述は削除されました。)
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