私の運命は既に5~6歳ごろから予見できた事は間違えのない事実でございます。困難な人生を歩むことになったのは宇宙人や彼らの機械によるコントロールに遭遇しなくても前妻との出会いがなくとも変わらない事になっておりやはり生まれる前から決められた運命でございます。
確か小学校に入学したかもしくはその前であったかの正確な記憶はございませんがある人と私の祖母が私の未来の話を話をしていた時気が付いたのでした。その方は私の近くで話をしておったのですが私がまだ何もわからい子供で遠慮なく祖母と色々な世間話をしていたのです。祖母は怒っておりましたが私には理解できておりました。
その言葉は私を傷つけるような乱暴な言葉であったのでしたがその記憶は常に私の中に存在し続けております!これから人生が始まるという段階でそんなことを言われても困惑するだけであったのでした。宇宙人から最初にお電話を頂いて人生を諦めかけたのですがそれは既に5~6歳の時に子供ながらに私の運命を理解しておった事になります。
大した病気にもかからずにここまで生きられた事も感謝しなければなりません!もちろんこの先の運命もございますし楽観視はできないが確実に設定は進んでおります。
追記
今日は早起きして家事を行う!コントロールはほとんどなくまだまだこれからが重要であることは理解しております。まだ私は見た目が若いし頭がいいし第6感あるので大丈夫とのご指摘を頂いております!そんなには優秀ではないがまあ宇宙人から言わせればそんなに悲観することはないとのお言葉です。
何事もなかったかのように仕事したいと思います。一生働くことは当然でございますね!弱気になることもありますが回復も早いのです。
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