Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

前妻勅使河原清子!

2019-10-19 15:24:16 | 宇宙人

先にも書いてある通り前妻の勅使河原さんはそんなに美人ではございませんがいい女になる素質を持っておりました。私とお付き合いを始めたのは彼女が高校1年生の後半の時代でした。初めて電話番号を聞いてお電話を差し上げたの時には彼女の魅力的な対応には驚きました。彼女の年は存じ上げなかったのでその時は私より年上だと思われました。

 

すっかり彼女は大学生だと思っておりました。初めてのデートの時には彼女は母親と一緒に現れたのでこれは厳しいかなという思いがしましたが彼女の母親は私の顔を見ただけで帰って行きましたね!それは彼女の母親に気に入られたと思われます。その後も何かと私と会う機会を持ちましたがとても面倒見がよい人だったのですね!

 

彼女と初めてあった時名前を聞きましたがその時は清子という名前にはそれほど違和感を持ちませんでした。その後結婚を考え始めてからは私の母と同じ名前だということに気が付きました。その頃に私は大宮駅のステーションビルつまり「今の大宮ルミネ」にて保安係のアルバイトをしていたのでした。

 

彼女は地下の確か「太子堂」という和菓子屋さんでアルバイトをしておりました。保安係の仕事は色々ありましたがほとんどは巡回と言って店内を見て回るというのが主な仕事でした。毎日店内のお店を見て歩いていたので自然に色々な女性とお話をする機会がございましたので自然に好きな女性もできました。ほとんどは自由時間(フリータイム)で30分くらい歩くとたばこ休憩を取って楽なお仕事でした。

 

一番楽しかったのはエレベーターガールさんたちが6時で帰ってから保安係のアルバイト3人交代でエレベーターボーイの仕事をするのが楽しみでした。エレベーターはいつも若い女性でいっぱいでしたね!私も結構人気があり女性の化粧の臭いには苦しめられました。お手紙をもらったり電話番号を聞かれたり色々なお誘いを受けました。

 

そんな中で彼女(前妻)を選ぶことになったのは不思議な「縁」としか言いようがございません!後々考えればそれは決められた出会いであって逃れることはできない運命だったのです。確かに彼女は太っておりましたが一緒に住むようになってからわかったのですが夕食の後たくさんお菓子やスナック類をセブンイレブンで買ってきて食べるのが日課でしたね!それが主な原因でした。

 

20歳を過ぎるころにはだいぶ痩せてきて50キロ~52キロくらいにはなりました。太っていた頃はバストは120センチ以上あって抱きしめても手が回らないくらいでしたね!おしりも大きく結構な安産型の体系でした。50キロ程になってもバストは1メートルを超えておりました。やっと大人の女性の体形に変わってきましたね!

 

それ以上に驚いたのは彼女は毎晩私の体をマッサージしてくれたことですね!30分から1時間くらい入念なマッサージなので不思議に思って彼女に聞いてみましたがどうやら母親が将来の結婚に備えてマッサージ師もとで修業をしたと言っておりました。当時はそれほど感謝の念はございませんでしたが大人になればそれは最高の妻をもらったと思われたのでした。

 

ですから彼女は大人の男性には人気があったのです。それで「F」教授やその後結婚した相手(ハンス)にもかわいがられたのだと思われます。ハンスはドイツ人で彼女よりもだいぶ年上ではありましたが今の日本で言えばトランプ氏ほどの大金持ちではないがカルロス・ゴーン氏くらいのお金持ちでしたね!

 

エイリアンの邪魔は入らないどうしてかな!

 

 

 

 

 

 

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