災害弱者！

拘束をされると地震など揺れに弱くなります。どういう訳かわからないけど高いところにも上れなくなります。いろいろ不都合なことがあるのです。

今日の地震は特別でした。一瞬死ぬのかと思ったほど大きなものでした。数十年に一回来るか来ないかというものでした。こんな揺れ感じたのは初めてでした。

母は体調を崩すし病院に行ったほどです。私の家は二人とも病人なので災害弱者です。周りに頼りになる人はいません。いざという時には路頭に迷う覚悟です。

拘束機の性能はいかに！

長い間拘束機によって拘束をされたのでだいぶその性能はわかってきました。一番不思議なのは拘束から離れると拘束の記憶がなくなります。

再び拘束が始まれば失われた記憶が復活することです。これが拘束をわかりにくくしているのです。拘束しているものにはたぶんその記憶が残らないと思われます。電話の感じだとそのように思います。

ということはその機械に記憶されるとしか思えません。それがどのようなものか見当がつきません。それほど大きな装置ではないと思われます。まあ壊すことができてもそれ以上のことはできないと思われます。

その辺がこの機械の限界かも知れません。オペレーターも大変ですね！きっと素晴らしい方がやっているのでしょう。ミスをしたのは何十年間で５分くらいです。ほとんどないと言ってもいいでしょう。

しかもそれも彼のミスなのかわかりません。

私は今までに飛行機に乗ったことがない！

おはようございます！私の人生を振り返ってみれば設定以外ではろくな事はなかったと思います。私は旅行したことはありません。いろいろなところに行ってみたいのですがお金がなかったのです。

だから宇宙船どころか飛行機にも乗ったことがありません。全くひどいものですね！まあお金があってもその時の状態では無理な時があったのです。だから一泊以上の旅行には行ったことはありません。

病気と診断されたのは１０年以上前です。それまでは病気とは思わなかったのです。細い体で自転車に乗ってそこらに行っていました。体重は５０数キロぐらいでした。もともと痩せていましたがさらに痩せていました。

ろくなもの食べなかったから仕方ありません。家の家計も苦しかったのです。仕方ありません。だから力仕事は苦手でした。それでも家業の農業は手伝っていました。

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無職はつらい！

正直言って何が辛いかといえば無職だということです。この何十年の間働けなかったということです。これが私には一番辛かったことです。

いろいろあったけど今となっては何の言い訳もできません。こんな拘束に捕まっていたなんて自分でもなかなか気が付かなかったのです。だから何にもできない人になってしまったのです。

本当はやりたいことがたくさんあったのに全て諦めなければならなかったのです。私ひとりではどうにもなりませんでした。人生は一度だけです。もう取り返すことは諦めなければなりません。

誰かの手助けがあればと思っております。世間は厳しいですから私一人ではどうにもなりません！

結婚だけはしたい！

長年の拘束で体が少しおかしくなっております。写真映りが悪いのでいつも損をしています。ひどい顔に映ってしまいます。どうにもなりませんね！

だからいつもカメラから逃げまくっています。まあ表に出る機会もないですから諦めております。結婚だって難しいです。写真を撮ると変な顔になってしまいます。これでは彼女もできません。

西澤さんは写真を欲しがっているけど正直言ってないのです。あの女に（前妻）にすべて破られました。離婚をする時に！手持ちの写真はあまりありません。子供のころの写真や若い時の写真は破られてしまいました。

もちろん私も彼女の持っていた写真はすべて破りました。こんな結婚だったのです。子供の結婚だったのです。それだけお互いが好きだったとも言えます。また結婚する約束をして離婚しました。

西澤さんには最近とった写真の中から一番いい写真をあげました。自分では恥ずかしいですが。

私の未来はどうなるの！

ずっと思っていたのですが私の将来はどういうことになるのでしょう。若いころは死ぬことしか。思っていなかったのです。

ずっと無職で過ごすことになり最後には自殺することばかり思っていました。なかなか人間は死ねないですね！野生動物のようにどこかの山の中で一人で餓死することばかり思っていました。

今思ってみるとバカバカしく思います。今はそんなこと思っていません。若いころから苦しんでいました。今は毎日生きることを思っております。なんとか死なずに生きています。

幸せになりたいといつも思っております。この望み実現するのかが心配です。特殊任務も苦労が多いのです。みんな幸せに生きているのかと思うと涙が出てしまいます。

もう私の年代だと孫の話が中心です。孫を見ることはできません。

明らかにこれは人災！

拘束もこの辺まで来ると人災であると位置づけなければならないと思います。私の体にだけにではなくコンピュータや携帯電話にも侵入があります。

これらは彼らの仕業ではありません。これは彼らの協力者によるものでもあります。まずは私の個人情報をどのように入手したかが問題となります。彼らが見つけ出したのではないことは私にもわかります。

深い因縁だと思っていますがただの偶然ではありません。あの女そしてあの教授何をやったのかは本人たちはわかってはいません。一体私はどうしたらよいのかわかりません。

設定はすべて破ってきましたがそれだけでは何の意味も持ちません。今は早く解決しないかと思っております。これは余談ですが今日デイケアで入籍をした方々に会いました。

数日前に入籍をしたと本人から聞いたときはびっくりしました。私はうらやましくて憎しみを覚えたほどです。こんな私ではそんなこと一生ないと思っております。一般人に生まれていたらこんな憎しみなどないのです。

この拘束を防ぐ手段はない！

この拘束を遮る方法または物質はないと思われます。媒体が何かは不明です。最初のころは上空から拘束をされているような気がしました。

まずは衛星からだと思っていました。それなら地下に行けばそれは逃れられると思いました。前にも書いたように地下３階まで行ってみました。拘束のレベルは地上にいる時と同じでした。

その時は絶望しました。後は距離の問題があるのでできるだけ遠くに行きました。３００キロくらいまで逃げましたがやっぱり拘束のレベルは同じでした。そんな生易しいものではありませんでした。

どんな媒体を使っているのでしょう。初期のころはこのように長い間衛星から拘束されていると思っていました。今でも上空に何かあると思われる現象があります。そのような別の現象が起きるのです。

それについては前にブログに書いたかも知れません。また後でご紹介できるでしょう。

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