私はほとんどの人が通ることのできる広き門から入れませんでした。
一人か二人しか通ることができない険しい狭き門から人生をやらねばならなかったのです。
その門から入って頂上をめざしましたがこの宇宙の大きさに出会うことになったのです。
とても私では頂上まで行きつくことはできませんでした。
つまり神を超えることはできませんでした。
それで今の生活に入ったのです。
あらためて広き門から入ることになったのです。
でももう手遅れかもしれません。
３４年間私はいじめられ無視され馬鹿にもされました。
地獄のような人生でした。
もうここまで生きれば満足なのです。
宇宙人にしごかれ宇宙人関係者にも無視されPC係にもいじめられました。
両親だけが私をかばってくれましたがもうこの世にはおりません。
早く両親のもとに行きたいのですがそれもできません。
もう誰もみかたははおりません。
yuuji dobashi
もう拘束も３４年目に入りました。
私の人生の大半が拘束の人生でした。
若いころはよかったとつくづく思います。
２０歳のころ結婚し離婚もしたけど楽しい人生でした。
その頃の私は大学を卒業し就職して順調な人生でした。
何年か働いたのですが２７歳のころ突然体が動かなくなり会社を解雇されました。
私の人生はあの時からくるってしまったのでした。
私の人生は２７年間となりあとは苦しい拘束の人生になってしまいました。
拘束の人生は設定によって始まりました。
例の教授の設定から始まったのです。
まだまだ最初のころは厳しさはありましたが夢がたくさんあり設定に夢中になりました。
まだそのころのことは覚えております。
その夢も一つもかなわず現在に至っております。
設定というものは何だったのかこれから実現するするのかもしれませんがもう遅すぎます。
私は６０歳になってしまいました。
yuuji dobashi
まだ拘束されております。
一体宇宙人の目的は何なんでしょう！
どこまで続くこの拘束！
またアメリカ側の目的もわかりません。
私の老後はどうなるのか心配になってきます。
もうそんなことを思う年になりました。
わかっているようで私には宇宙人が本当はわかっていないのかもしれません。
この先が不安でいっぱいですね！
昨年の１２月頃から海外のブローカーからの電話がたくさんありました。
毎日毎日たくさん来るので英語があまりできない私には何が何だかわからないうちに損をしました。
この貧乏な私がもっと貧乏になりました。
てっきり宇宙人関係者の方から来ていると思ったので騙されたのです。
アメリカの宇宙人関係者は何もわかっておりません。
本当にこれまでの損害賠償の保証と賃金はないのですか？
３４年もやっておりますが一円ももらったことはありません。
この一万ドルも拘束でやらされたのですから損害賠償につけておきます。
すべてはTwitterから始まったのです。
今日も体があちらこちら痛くて何もできませんでした。
私は拘束されて３４年も働けなかったのですがまわりの人間は何も知りません。
結婚もしていないし子供もおりません。
今は村八分の状況にあります。
毎日毎日が針のむしろのに座らせられております。
これでお金があれば結婚をすることは可能です。
だから早く何らかの支援がほしいのです。
今は働くことはできません。
宇宙人による憑依現象があるからです。
どうせ拘束中の記憶は憑依が終わればなくなってしまうのです。
今はまだ覚えております。
この辺が拘束のわからないところです。
拘束が復活すればまた設定も拘束も思い出します。
誰が作った機械なのか知りたいところですが地球にいる宇宙人は知らないかもしれません。
でも宇宙人の本隊がいずれは地球にやってくるのです。
そうなれば地球は彼らに従うことになります。
何年後になるか私には予想もつきませんが必ず来ます。
その時の用意だけはかかせません！
yuuji dobashi
このまま私は拘束されたまま死ぬのでしょうか？
３４年も拘束されていれば私もなんの経験もなしに死ぬこととなります。
一体宇宙人は何を思っているのかわかりません。
もういいでしょう！
私に自由が与えられてもいいころなのです。
アメリカ側はどのように私を評価しているのかわかりませんが私は普通の人間です。
この３４年の間に体も心もズタズタですね！
何かしらの援助は必要だと思われます。
もう私は生殖年齢ではありません。
結婚をして子供を作り幸福な家庭を持つことはできません。
しかし人生のパートナーは必要なのです。
このままでは死ぬこともできません。
これは神の定めた運命なのですがこのまま終わるとは思われません。
少しでもいいですからこの先いいことがあるのを祈っております！
このままでは死ぬこともできません。
yuuji dobashi
