ある程度宇宙人は地球を観察してきています！

前から不思議に思っていたのですが彼らがアメリカに基地を定めたということです。

もう５０年くらいは地球に住んでいるかもしれません。

ある程度地球のことを知っていなければなりません。

たぶんそうとう前から地球の生命体のことを観察していたのに間違えはありません。

古代文明とも接触を試みたのではないでしょうか！

何万年も何十万年も前から地球を知っていたのかもしれません。

何しろ銀河系は広いですから移動には相当な時間を要すると思われます。

人間では無理ですが数百年数千年単位で移動をすることになります。

そしてその星に適応して暮らさなければなりません！

そのためには相当の情報を得ていなければなりません。

厳しい宇宙空間を移動するのは大変だと思われます。

光の速さより早く移動することは困難だと思われます。

たとえ光速の２倍３倍で移動できるとしても星間の移動は時間はかかります。

それで今地球にいる宇宙人みたいでないとだめなのです！

強い生命力を持つ彼らが派遣されることになるのでしょう。

今いる宇宙人たちはその強さを持っております！

生命体は寿命をもっているので普通の状態で移動をするのは困難です。

何らかの方法で星間移動を行っているのに違いがありません！

いずれにせよ彼ら宇宙人は地球に到達できるのです。

地球の人間にはできません。

地球に宇宙人がいることをある程度の人は知っていなければなりません。

絶対の秘密ではありません。

私だって宇宙人から直接電話がかかってきたのですから驚きました。

最初の電話はすぐにこちらからきりました。

若いころから宇宙人は不吉だと思っておりました。

関わり合いにはならないほうが良いと思ったのです。

２回目以降は長電話になりました。

拘束されているのでこちらからは切ることはできなかったのです。

いずれにしろとんだ災難にあったと思われます。

これが運命なら受け入れなければならないでしょう！

宇宙人のなぞ！

昨日も書いたように宇宙人たちはあれだからね。

それで私の現在の状況があるのです！

私には前からわかっておりましたがはっきり言って準禁治産者なみですね！

そのことは拘束中ですから書くことは今までできなかったのです！

とにかくものを知らないので電話でも困り果てました。

そのころからわかっておりました。

彼らが優秀なら私はこんなところで拘束され貧乏生活をしいられることはなかったのです。

地下深くの施設にいて星空も月も見たことがないとかそんな感じです。

なにも知らないのではないでしょうか？

まあただ地球にいるだけの存在です。

彼らに多くを求めても仕方がありません。

いつもいっている通り宇宙人とかかわるとろくなことにはなりません。

私はこれもいつも言っているとおり宇宙人嫌いですね！

皆様方もおかしいとは思っているように宇宙人はなぞだらけなのです。

私の家は大災害にみまわれたわけなのです。

この災難は何を言っても仕方がありません！

私の生まれついての運命だから受け入れざるをえません。

 

宇宙人が何かほかの機械を持っているならいいけどね！

一概に宇宙人はすごいとは言えません。

何かこの機械のほかに何か持っているなら最高ですが彼らは地球人に対しては無知すぎます。

私には白い原住民かもしれないと言わざるをえません。

彼らがもっと活躍することができればいいのですがそれはできない相談かもしれません。

ほかの宇宙人たちも人間に管理されて地球にいると思われます。

彼らの無知と力不足にあきれておりますが冗談ではすまされません！

ですから私は今まで救われなかったとこれも言わざるをえません！

とうぶん彼らは人間社会には隠れて生き続けなければならないと思われます。

これでは私もうかばれません！

働けないことがつらい！

何しろ拘束を受け働くことができなかったことがすべてです。

働いていれば結婚もでき旅行にも行けたでしょう！

この辺の事情が分からないはずはありません。

２７歳といえばこれから働いて出世だってできたはずです。

今となっては遅いのですが頑張ります！

特に両親には苦労をかけました。

二人とも早死にですね！

孫の顔一つ見せてやることもできませんでした。

お金がないのでいい病院にも見せに行くこともできませんでした。

やはりお金がないと何とかですね！

今だって私は貧乏なのでろくな治療もできません。

私も早死になりそうですね！

まったくこの世の中何があるかわかりません！

宇宙人関係者は何を怒っているのでしょうか？

私のPCはまた壊されました。

私に不満があるのなら直接私にいってくればいいのにPCに八つ当たりですか？

メールもツイッターもできずPCをシャットダウンすることもできません。

私の人生は拘束とともに歩んできました。

大事なメールを見ることも何もできなくなって困っております。

一時はPCをやめようかと思いました。

こんなに邪魔されて続けることは不可能です。

彼らは私が現在も拘束中の身であることをわからないようです。

この状態では私の能力の半分近くは拘束に取られております。

このPCをパソコンショップに持ってゆきましたが直すことはできないようです。

前のPCも壊されました。

世間から嫌がらせを受け無視をされております。

いったいこの私は誰のことを信じたらいいのかわかりません。

私以外の人はみな敵として人生を歩まなければならないなんてできません。

６０歳を過ぎて体も心もズタズタです。

何かしらの支援をお願いいたします！

妻子がいないということは一番つらいことなのです。

一円のお金も無くなったら援助を受けられるのか？

つくずく私もついていない人生でしたね！

私が一円のお金も一粒の米もなくなるまで続けるつもりですか？

この３４年間私はなんの援助も受けておりません。

缶詰一つアメリカ側からもらったことはございません。

衣食住の経費はもらえるはずです！

もう私もすぐに６１歳になります。

この先何年生きることができるかわかりません。

ここでは最低限度を要求いたします。

私は投資を行っているのでその利益として月々５０万円ほどもらうことはできないでしょうか？

ここは日本なので７月と１２月にボーナスとして２００万円づついただけないですか？

これでだいたい年収一千万円です。

３４年間の苦労は並たいていのものではありませんでした。

この程度はアメリカ側でも出せると思われます。

天文学的数字ではありません！

あんなの宇宙人が勝手に思っているだけです。

今は年収７９万なので生活することはできません。

よろしくお願いいたします！

 

DUBLINではしかたがない！

この投資の会社がアイルランドのダブリンにあるということがわかりました。

それで思い出しました。

霊界の設定をしているときであったのがアイルランドやイギリス北部に住んでいたケルトの人たちでした。

彼らは野蛮で戦好きでしたが霊能力は世界で有数のものでした。

彼らの霊体は私に憑依してきました。

もう３０年以上前の設定のことなので忘れておりました。

霊界の設定は彼らの憑依から始まったのでした。

彼らは確か３までの数しか知らなくて４とか５はわからないので苦労しました。

彼らの憑依は半年か一年程度続いたように思われます。

それでいて拘束は強いものでした。

'i' が自分を表すということを言っていたことを覚えております。

また'i 'が一を表し' ii 'が二を表し' iii'が三を表すとのことでした。

一般的に古代の人たちの霊はその程度の数しかわからなかったようです。

天照皇大神様にも憑依された時にも彼女は十まで数えられることを自慢しておりました。

古代日本の神々の霊もその程度だったにちがいがありません。

よくその辺の神社や小さなお社に一円だまがいくつかお賽銭としてあげられております。

不思議に思っておりましたが彼ら神々が十までしか知らなかったということを知っている人が私のほかにもいるのでしょう。

彼らにとって三円や五円はわかるので願いごとをするには十分なのです。

願い事がかなったらそこで彼らにとっての最高の数十円を上げればよいのです。

百円をあげても千円一万円を上げても彼らにとってはわからないので無駄ですね！

それにしてもケルト人の故郷ダブリンからのオファーこれも設定通りなのでしょうね！

私は犬か猿以下の身分です！

最近つくづく思うことは私には人権というものがなかったということです。

どうみたって人間扱いはしてもらってはおりません。

昔のことは言いたくはないのですがあなた方が何も知らないからこんなことになっているのです。

２７歳から拘束され４７歳になるまでは年金というものがありませんでした。

その２０年間は一か月五千円か一万円のおこずかいを母からもらって生活をしていました。

千円か二千円の洋服を買えばあとはたばこ代が残るだけです。

そのほかのものは何も買えないしどこへもゆけませんでした。

一日中部屋にこもり設定とやらをやらされておりました。

その頃はほとんど２４時間眠らずに設定をやっておりました。

食事も一日に母の作ってくれたおにぎりを二個食べておりました。

飛行機はもちろん新幹線にも乗ったことは今でもありません。

電車やバスにもあまり乗ったことはありません。

移動手段は３０万で買った父の中古のカローラに乗るしかありませんでした。

あとは若いころは裸にされて夜家の周りを走り回っておりました。

ほとんどは自分の部屋で設定をやっており友達もいませんでした。

やっとの思いで買ったPCなのに誰かが侵入して壊しております。

このPCだって命を削って買いました。

そしてほとんど壊されており修理に出さねばなりません。

ほとんど両親に世話になり厳しい立場で人生を歩んできました。

その両親を介護し見届けたのが私にとっての責任を果たせた唯一の幸せです。

あなた方はお金もあり頭もいいので私の苦労など知らないと思われます。

いつも言うように拘束されてから本一冊読んだことはありません。

勉強などは二の次でほとんどは犬猫扱いでした。

あなた方は幸せでいいですね！

もう私は６１歳にもうすぐなるのでいつ死んでもかまいません。

どうせ長生きはできないと覚悟をしております！

今は拘束されているのでこれ以上は書けません。

 

現実の設定は厳しすぎる！

母の相続はだいたい決まりました。

弟は遺留分をとりました。

一センチも譲りませんでした。

何もこの家に貢献はしていません。

ですからこの家のことはわかりません。

どんなにご先祖様が苦労して守ってきたのかは弟にはわかりません。

この自宅は代々長男が相続してきました。

それをわからない弟が口先一つで四分の一を相続しました。

私が情けないからこういう事態になったのです！

やっぱり誰かしっかりした人が必要でした。

私にはこの家を守ることはできませんでした。

誰のせいにもしたくはありません。

 

現在の年収は７９万円です。

この７９万の年収で生活してゆくのは大変です。

完全に生活保護の方が有利ですね！

４月から何らかの収入がほしいところです。

今は働くことができません。

アメリカ側の調査が行われた時とは違い母の年金がないのです。

もう一度調査をしてもらえませんか？

私の苦労もわかってほしいのです。