私の前妻は「F」教授の下で研究をしておりました。主に臨床心理学を専攻していたので教授の紹介で東大病院に行っておりました。長いときは2~3週間泊りきりで研究に取り組んでいました。私たちはもう離婚はしていたのですがまだ付き合っておりました。
東大病院には私は前妻に会いによく行っておりました。当然ながら研修医や若い学生との付き合いは始まりました。皆さん東大の医学部の出身でした。よく彼らとは飲みに行きました。友人も3人くらいはできました。酒を飲んで話をしていても私とあんまり変わらないなと思ったのでした。
私の方が会社で稼いでいたので彼らにおごると時が多かったと思います。普段話していても特段頭がいいとは思ったことはありません。東大のほかの学部の人たちともつきあうようになりましたがその思いは変わりませんでした。
なつかしい思い出でです。拘束されてからは彼らと会ことはできなくなりましたが今は医学部の教授になっていると思われます。のちにアメリカの友達とメールしていたのですがハーバード大学院院の方とも知り合うようになりました。
じゃまが入ってのでこのことはまた後でお伝えいたします。いずれにしろ優秀な学生はアメリカの方が多かったのです。世界中から秀才が来ておりました。だから私は医者などは信用しておりません!私は韓国系やインド系の学生とメールともだちでした。
何しろアメリカは宇宙人も受け入れているのです。日本では考えられませんね!