拘束の経緯はわかっております！

このエイリアンによるコントロールの経緯はほぼ理解しております。私の場合は離婚した前妻によって「F」教授に私の個人情報が渡りそしてそれがアメリカ側に送られてそしてエイリアンによるコントロールに遭遇したことは１００パーセント確実だと思われます。

 

当時つまり４０年ほど前に作成された人間のリストには２０～３０名の世界中から集められた個人情報が存在し予備的なコントロールが行われたこともわかっております。その数はおおよそ５～６名くらいであったことであったと思われます。その中から２～３名程度が選ばれたことも確実ですね！

 

当時の世界人口からしてもそのリストにのる確率はほとんどゼロに近いものであったことも理解しております！勿論当時はこの機械は一台だけで複数人をコントロールすることはできませんでした。それはエイリアンの基地の規模からいってもエイリアンの人数からしても稼働できる拘束機は限られておったと思われます。

 

まあその後にエイリアンの数が増えたとしても今も稼働している拘束機は一台だけで複数人を拘束しているとの感触を得ております。私をコントロールしている現在は他の人はお休みとなっておることだと理解できます。勿論４０年も前のリストだけが存在しているのではなくその後に集められた個人情報も存在しているでしょう。

 

私の場合はコントロールの経緯は分かっておりますがそれがわからない方も存在するのではないでしょうか！この様に考えて行けば今の私の状況は地球上では極めて特殊な状態であることは確実です。その後にもう一台この機械が地球に運びこまれたとしても状況は変わらずと言っておきたい思われます。

 

私の今の状況を理解できる人間はいないと言っても過言ではございません！何しろこの機械によるコントロールはご自分の意志でなされるものではないからです。

 

 

開放も近し！

今日は昨日は強い拘束もなく楽な一日でした。やはり食事は確実にとらなければなりません！４０代～５０代前半にかけて苦しい強い拘束、コントロール状態になったのは食事が満足にとれなかったのが原因と思われます。勿論お薬でのコントロールも大切ですがまずは栄養状態が大切なことと実感ております。

 

それにしてもエイリアン問題は深い問題で既に彼らは１００年でもないが７０～８０年前から地球上に存在していた可能性もございます。このエイリアンによる生命体のコントロールも既に４０年以上前からの作戦だと思われます。その他に UFOs の問題もございます！

 

いつまでこれらの諸問題を隠しておけるのかは先行きに不透明感がございますね！彼らはどのくらいまでやれるのかを常に探っております。今年の冬は日本では暖冬であったのが救いというかそれが原因で強い拘束状態になったのかは定かではございませんがこの一年間は常にコントロールされていた感じが致します。

 

私は外見はまだまだ若く見られますがやはり年相応に体は衰えて来ております！それは若いころと違うとこなのですが色々な経験によって今はコントロールをしのいでおります。勿論お薬はまだまだ必要ですが現在は最低限のお薬の量で日々過ごしております。副作用が心配なのです！

 

現在は薄いコントロール状態にございます！

 

未だに宇宙人は短い設定を行ってはおりますが私とて長い間の経験でそれを凌いでおります。過去の拘束の問題もだいぶ理解しておりますが普通の状態であったかコントロール状態であったかの記憶はまだまだ不明です。それを探ることは今はというか将来も謎に満ちておると思われます。

 

 

ここまでは宇宙人にやられた！

昨日も夕刻から強いコントロールに会い寝たきりで動けず！夕飯も食べられなかった。私ももう年齢的に回復が遅くなっております。今の私の状況は全て宇宙人によるコントロールに起因するものと確信しております！老眼は５０代前半から進み今は何をするのにも老眼鏡が必要です。

 

４０歳くらいから宇宙人によるコントロール状態になり強い拘束状態になりました。ほとんど外出はしないで部屋の中にこもっておりました。食事も満足に食べられず一日おにぎり一つ程度でそれも食べられないこともございました。極度の栄養不良から体調を崩してしまいました。そのころはまだお薬もなく宇宙人による強い拘束状態でした。

 

今から思えば何もかも宇宙人は私というか人間の生活を理解しておらなかったのがその原因と思われます。そのころは両親が健在で私は何もしなくてもよかったのですが今は違います。私は自分自身のことやこの家のことを全てやらなければなりません！誰も手伝ってはもらえません！

 

勿論そのころは PC もあったがそれをやることはなかったのです。そのために PC にもついていけなくなってしまいました。始めたのは「ウインドウズ９５」の時代からですがそれから「ウインドウズ９８」になってからはほとんど PC に向かうことはなかったのでした。

 

再開したのは「ウインドウズ XP」になってからでした。暗黒の時代は長かった記憶がございますね！ 全くこの地球上にエイリアンがいるなんて誰が信じるのか教えて欲しいものですね！私もこの宇宙人によるコントロール状態から脱すれば彼らの存在は記憶の片隅に残るのみとなります！

 

その時は近いと思われます。

Roger !

いくつかのメッセージを受信いたしました。「Roger 」とだけ言っておきたい！

 

もう終了近しとの感触でございます！

もうこれ以上は必要ない！

６５歳の誕生日まで既に２か月をきっております。正確には宇宙人のコントロールがどのくらい前からなのかは分からなくなっております。「F」教授によるご紹介が私が何歳の時であったのかも分からなくなっております。私はこの生命体をコントロールする機械についてはまだ何もわからない状態なのです。

 

確かに２０代であったことは確実ということは動かせない事実でございましょう！若いころは色々な夢や希望を持ってのコントロールでございましたがもう既に収穫の時は過ぎ去っております。ここまでコントロールが行われることなんて信じられませんね！アメリカでも日本でももう私は引退の時を迎えております。

 

宇宙人からの電話のことも忘れかけており遠い昔の記憶でしかございません！何しろ私の方ではどのくらいでコントロールできるかできないかはわかりません！２０代中盤で出会った現象も宇宙人のコントロールかどうかははっきりしません！とにかくこのコントロール長すぎますね！

 

たとえ２～３時間のコントロールであっても宇宙人は最低でも２週間から1か月程度ブースに入らねばなりません。普通に考えれば2～3か月拘束期間は必要なのです。それは私の方では確認はできないことなのです！勿論その程度では設定を組み立てることもできません！

 

確か前妻が「F」教授の聴講生になったのは彼女が１９歳の時であったのは確実ですのでそれ以降であることは間違えはございません！その時は私は「F」教授の部屋の前の廊下でベンチに座って待っておりました。かなり長時間の面接があったことは記憶しております。

 

あの時に私も「F」教授に会っていればこの拘束、コントロールもなかったのではないかと後悔をしております。彼女はドイツに留学して再婚をしてからも「F」教授のお世話になっていました。日本に帰国して論文を何回か発表しておりました。私も１～２度は彼女の論文発表に行った記憶がございます。

 

宇宙人に聞いたら昔は誰ともわからずアメリカ側から渡された番号を基に拘束の練習をしていたそうですね！私を拘束したかどうかは分からないとのことです。それはあり得ることだと思われます。まだこの生命体をコントロールする機械によるコントロールは始まったばかりだと言えると思われます。

 

全てはこれからの課題だと思われます。

 

 

お薬は最低限必要！

先にアップロードしたお薬のリストは最大限もらえる種類です。その中で一日に4～５錠は最低限必要なものとなります。特にリスペリドンとサイレースそしてプルゼニドは毎日必要です。その他には安定剤のデパスも不安定な時には必要なのです。

 

その他のお薬もコントロールが強い時には必要かも知れません！もう私は服薬を始めてから２０年以上たちます。どのお薬が何時間効果があるかは全てわかっております。全てのお薬は飲むことはほとんどございません！コントロールの初期段階ではお薬は必要ございません。

 

お薬のことは宇宙人の指示によることもございますが基本的には自己管理が必要となります。

 

アメリカ側は英語でブログを書くことを要求しておりますが独学での学習は困難を極めております！この特殊な環境でそれを要求するのには無理がございます。

宇宙人はいなくなる！

このあたりがコントロールの難しい所なのですが相手のエイリアンは自由自在にコントロールを行ってきます。もちろん設定も自由自在です。今や相手が何者であるのか分からなくなって来ております。私の方には機械がないので向こうのエイリアンの独壇場ですね！

 

エイリアンはもはやエイリアンでなく人間になってコントロールをし始めております。最初の設定の「F」教授にはもちろんなることはできないがその後に現れた大学教授を名乗っております。そのうちにエイリアンは私の中から消え失せることになります。

 

宇宙人の設定も終わりを迎えております。

 

追伸

 

エイリアンの設定が終わろうとしている今はっきり言っておかなければなりません！これまでエイリアンの設定では UFOs の設定は一度も登場してきませんでした。それは何故かはわかっております。UFOs の基地は彼らの基地とは違う場所に存在するとだけ言っておきます。つまり宇宙人と UFOs は別物として理解しておかなければなりません！

 

出かける！

今日は叔母の家に行きコントロールはほとんどなし！

 

楽な一日でした。誰かと話していれば拘束、コントロールはできない！

映画アバターとは一致せず！

アメリカの映画「アバター」と宇宙人の機械の違いはこの宇宙のどの惑星の生命体でもコントロール可能だということです。どの生命体にも何の接触もなくコントロールできるのです。私の場合も現在は宇宙人がコントロールしていることは理解できるがエイリアン関係者や宇宙人との接触は全くございませんでした。

 

２０代中盤での遭遇でございましたがそのコントロールは何の前触れもなく宇宙人の機械によって始まったのでした。宇宙人に何かを体内に埋め込まれた訳でもなく UFOs の中に連れ込まれたこともございません！私の個人情報は「F」教授によってアメリカ側に渡ったのは事実ですがその内容も全く私の関知しないことだったのです。

 

いずれにしろこの宇宙人によるコントロールは防ぎようのない事なのでした。現在もそのコントロールから逃れるすべはございません！

 

そんなところに入って何年もいるなんて宇宙人は異常です。もうだいぶお歳ですし諦めたらどうですか？現在はうすい干渉中！

宇宙人は私にはどうにもならない！

世の中には一万円で売られる子供もいるが私の場合はゼロ円で宇宙人側に売られたと同じ境遇にございます。当然のことながら「F」教授は謝礼を貰ったかも知れませんがその重大さを認識してはおらなかったと思われます。全く運命は過酷を極めております！それにしてももうタダ働きはできません！

 

エイリアン関係者からは何のご連絡もございません！私のPC への侵入は確認致しましたがメッセージはございませんでした。今はゲームで現状を占っております！遊んでいる訳ではございません。私の置かれている状況を確認しながらゲームの勝敗を見ております。

 

不謹慎だと思われる方もいるかもしれませんがこれが実に的確に進むべき道を示しておると言っておきましょう！もちろん宇宙人もそれを認識しております。現状は厳しい結果に終わっております。それは現在の状況を指示しております。現在もエイリアン関係者からのご連絡を待っておるところです！

 

それにしても私も「 it 」も苦労しましたね！宇宙人も長生きだということは確認できますね！

 

it's not phone !