南米基地のエイリアン関係者のお考えは何事も思い付きで実行することが多いのですが必ずその矛盾が明らかになるのです。今日も宇宙人を地底人と改めると言ってきましたがそれも半日ももたずに宇宙人に戻る。今更そんなことを言われてもどうにもならないのです。
地底人だったら地球外生命体ではないのですから安全ですが話し合いの結果と言うか上からの指摘でそれでは無理だという事になった！全ての資料を書き直さねばならないのです。それはほとんど不可能です。エイリアンの基地へもその資料を送ってしまったので事実上出来ない事であるのです。
地底人ね！その可能性は地球外生命体よりも少ないと思われます。宇宙人もしっかりして欲しい！
追記
海底人にすることも検討された。アメリカ人は議論好きではあるが実行あるのみ！
この生命体をコントロールする機械によるコントロールは彼が言うには日本語で言えばただの攻撃であるとの事なのです。コントロールでもなければ拘束でもなくてもちろん干渉でもございません！彼らが作った兵器であるとの理解が正しいのです。つまり相手を傷つけたり殺したりする目的で作られたのです。
どうりで私も殺されるとの設定もあった訳でしたね！彼らの目的を果たすために邪魔な人間を葬り去る為のものなのです！私もそれを感じておりましたが確かにコントロールも存在する。今更そんなことを言われても納得することはできません！彼らにとって私は邪魔者であったのかは疑問がございます。
まあいいでしょうね。どうりで守護霊様も憤慨する訳ですね！
追記
私の場合は強い守護霊様が宿っておったので死の設定から逃れることが出来たのですが他の人間では既に命を落としていたと考えます。もちろん守護霊様の声も宇宙人の声も聴いたのでどんな人達かは理解できてはおりますが天の川銀河の現実は厳しい状況でございます。
私は宇宙人を信じたい。決して無駄な時間はなかったと思います！
アメリカ側もそう焦るな！
追記
人間の文明もエイリアンの機械によるコントロール遭遇し賢くなる機会を得たようだ。それにしても宇宙人っていったい何者か！
「F」教授と女性研究員の設定に含まれるのですが東京大学医学部教授にこの機械によるコントロールは引き継がれて行ったのでした。もちろん「F」教授もまわりの学生たちや同僚からも「彼は天才だ」との評判がたっておりました。しかしながらそれを引き継いだ教授達も天才ぞろいでしたね。
3～4名の教授が登場してきましたが皆 IQ ２２０を超える方々でした。若い方から年配の方など様々な方が担当してきました。全て東京大学医学部付属病院の研究棟内で行われておるとの設定でございました。お一人お一人違う宇宙製の機械を使っており手動ではなくオートマチックの設定であったのでした。
そこへも「F」教授はよく登場してきましたね！もちろん女性研究員も現れておりました。私も30代の頃はコントロール強い時には研究棟に行きましたがもちろんそんな宇宙製の機械なんてなかったのでした。女性研究員も IQ 220を超えるとの設定でいわば天才たちの設定と言っても過言ではありません。
短期間ではございましたが都内近郊の研究所で行われているとの設定もございました。
追記
古いコンピューターを点検していたらメソポタミアで結婚したと思われる女性の復元画像が待ち受け画面にありました。確かに前妻の勅使河原清子氏の若い頃にそっくな顔立ちであり体型ですね！その頃からの運命を感じざるを得ません。今頃彼女はどうしているのか心配です。
益々難しくなる地球外生命体の理解！解決したと思えばまた始まる。私よりも優秀な人はいることは分かっているのですが何故私が地球外生命体によってコントロールされているのか疑問です！その人間が何も知らずに生きているのが悔しい。
この宇宙の秘密に気づかずに私も生きたいが気づいてしまったのです。というか見つけられてしまったのです。全く損なお役目を担う事になったのですね！
追記
上には上があると言ことは理解できているがそろそろ宇宙人も気づいて頂きたい気持ちです。やっぱしコントロールも10年ほどで終了して欲しかった！
これまで溜まっていた家事とかお掃除をかたずけましたね。もうさすがに暖房器具もいらないのでお掃除をして押し入れに入れました。代わりに扇風機を出しエアコンの掃除もしたが壊れているものもあり修理しなければなりません！結構広い家なので扇風機も三台エアコンも五台あります。午前中にかたずけた！
午後からは庭掃除と畑の除草を行いましたがほんの少しやったところで腰が痛くなり断念しました。これから毎日少しづつ行うことにした！夕刻より宇宙人の声が聞こえてきましたが気にしない。コントロールは私の仕事ではない！これからお風呂に入ります。
ここ数日家の仕事をやり過ぎた。どうも体がしっくりこないのです！体調管理も全て自己責任です。まあ休養を取りながら進めることにする。
コントロールも最終段階であることは間違えございません。宇宙人のお引越しも近いとの情報でございます！
追記
久しぶりに料理を作っていて指を切ってしまいましたね！数十年ぶりのことです。肉体改造が行われている事もわかる出来事です。
ここまで来なければわからない事実もあるのです。最初の設定である「F」教授設定は1～2年で終わり東京大学医学部教授の設定が行われることになったのでした。それはまさにアメリカ側からの情報通りで私の個人情報をエイリアン側に渡したのは「F」教授ではなく別の教授であったのです。
昨年の12月頃にアメリカ側の人間は「F」教授を恨んではいけないと言ってきました。南米基地に残る記録には別の教授のサインがあったのでした。確か40代後半に上智大学の「F」教授にお手紙を差し上げたことがございましたね！本人からではなかったがお電話があり私の個人情報をエイリアン側へ送った事実はないとの事でした。
しかしながら何故「F」教授と女性研究員の設定からこの宇宙製の機械によるコントロールが始まったかは理解することはできないが設定ですから仕方がございません！東京大学医学部付属病院の研究棟の設定では3～4人の教授が登場したのでした。実際のところそれも事実ではなく設定でございました。
どちらにしろ私の前妻の勅使河原清子氏がらみであることは間違えございません。彼女は東京大学医学部付属病院の研究棟にも「F」教授の紹介で出入りしておりました。
宇宙人はお金の心配はしないが私にとっては重要課題であるのです。これもまた運命ですが私も歳を取り粘り強くなっております。まずはいつも書いている通り50万ドルの現金給付が必要なのです！そのくらいの額があればひとまず安心できるのです。
何しろ何もかも古いので補修工事が必要なのです。家電製品も古くなっていて買い替えが必要なのですね！この家も既に築53年経ちます。南米基地もだいぶ老朽化しているそうですがこの家も同じような感じなのです。
お考え下さい。
