彼ら宇宙人から見れば地球など取るに足らない惑星であるが我々人間にとっては守るべき唯一の惑星でもあるのです。まずは彼らにこの地球の所有権を認めさせねばなりません！それはそうとうな時間を要する事でもあるのです。いつも書いている通り常に通信可能領域も存在するのです。
一言で言えば通信可能な範囲は太陽系内くらいかな！彼らの宇宙船も太陽系内に入ってから南米基地に連絡してくるのです。それから1週間か10日くらいしてから地球に到着するのです。そんなに高速船ではないのです！彼ら宇宙人の一番近い基地にも連絡をすることは事実上出来ないのです。
ましてや数百～数千光年離れた彼らの本部になどに連絡する手段は限られており事実上数百年から数千年かかることになるのです。そのあたりの理解がないと何も始まらないのです。現実は映画やテレビなどとは違い厳しい状況であるのです。
いつも書いている通り彼らの宇宙船のオペレーターにフロッピーディスクを託すしか方法はございません！
もう遥か昔に始まったこの地球外生命体による作戦！１９７０年代に始まったことは確実で既に50年以上経過している。ある程度の見通しがたったようで1940年代に始まった宇宙船（UFO）の作戦も終了するとの感触でございます。そんなもの早く終わらせるべきですね！
宇宙船（UFO）の作戦も何だったのか理解することはできないが危ない危ないと言ったところでしょうね！もちろんその作戦はアメリカ合衆国だけではなくロシアも加わっていたので何らかの理由があったのです。現在のような情報化社会では難しくなって来ているのです！
とは言えこの生命体をコントロールする機械によるコントロールも認める訳には行かず！まことに何もかも難しい事でもあるのです。
追記
計算中とは彼らの言葉では簡単に言えば考え中という事です。まだまだ彼は結論を得ず計算中だが私がこの記述を再開する判断をした！
私も色々と考えておりましたがこれからやり直すことにした。その資金も必要なのです。よろしくお願いいたします。
私の祖父は昔話の語り部であったのでした。色々な方が祖父の話を聞きに来ておりましたね！
関東大震災の事も聞いて知っている。
