デジコンM92F

オークションでゲットしました
まず商品表記がピエトロベレッタ　モデルガンのみ
で同じ物所有しているので写真でビビッときたので画像を拡大しシリアル
確認とベレッタ刻印グリップから旧デジM92Fと判明し落札
そしてラッキーな事に何と所有のHW（タングステン混入）の希少なも同様でした
マグネットに反応します、以前はウン万で取引されていた・・・
重量がオリジナルより多少重い・・・


但しセーフティが効かない、で勿論ユーズドは当方必ず分解点検清掃しますので
原因は一目瞭然でした、重量はバラストが鉛で機構部ぎりぎりのサイズで
製作されている、正にリアル重量！！！
そしてインパクトリンクが削られている、そしてハンマーも
この加工はかなりベテランな方かと思われます、トリガーの切れとインパクトリンク
は打撃位置移動によりバルブインパクト強化、う～～ん
しかし以前交換したノーマルパーツでノーマルに戻しました（汗）
概観ではなく何故かデジコンはエンジニアの心くすぐる商品ですね
まあMGCパクリの様な気もしましが・・・（汗）
もともと元祖ラジコンプロポメーカーだったのもうなずけます

仕事中・・・

今日も暖かいと言うより暑い・・・現在室内温度27.5℃
仕事で使用している古いPCが不調・・・で即点検したところ
原因はグラボ、Gfoce5700ULTRAでした、別電源を必要とし電源ケーブルを
直付けする電力もめちゃ高く発熱も多い
原因は毎度ながらファンが停止、またもやモーター軸受けをベアリングに
構造変更、軸受けメタルを抜くとずばりベアリングと同径でした（笑）
でフランジ付きベアリングと併せて高さもばっちり、が・・・・
起動画面（VGA)は出るもののエンハンスド画面はでましぇん～～～
コア焼けたかも・・・

で以前使用していた安定バージョンの4200に交換、めちゃ遅い
ならば数年前に3DCG用に製作していたDUOマシン、グラボは7600GT
当時出たばかりのパーツは高かった・・・
をようやく仕事用メインマシンにしました、で7600GTもめちゃ発熱しています
ので部屋温度かなり高くなります・・・
暑い・・・

防音測定

何分趣味のトイガンとは言え仕事上夜な夜な触っているいます
でオモチャとは言えガスガンは音が大きいですしこの部屋の直ぐ
裏はアパート以前ワンセグチデジテレビがうるさいと苦情も有りました
で最近シビアになっています・・・（汗）
でトイガン部品交換やら改善やらでは必ずジュール測定していますが
音が・・・
勿論四角のカラーボックスで製作していましたが大きすぎるので
今回小型化しました、100均で売られていたバッフル板と
ウレタンフォームで製作しました、う～～ん以前中学生オーディオ時代
のスピーカー製作見たいです（笑）
小型ですが非常に吸音効果高いです、木工ボンドと三角木棒
ウレタンフォームは壊れた座椅子1000円でお釣りが来ます
簡単ですのでお試し下さい、黒ウレタンフォームも100均で有りますし・・・