SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

自作ブラシレスジンバルの軽量化 #2

2019年09月21日 | 空物ラジコン ドローン

マックのコーヒー飲んでいて~ふと・・・

このストローのサイズは・・・本当何でも気になる性格・・・

6.2mmのアルミパイプをドリルに取り付け~

毎度の旋盤切断~

超軽量のダンパーストッパー

ダンパーには普通付属しているストッパー有ります

が一度取り付けると抜くのに手間が掛かるし何よりこちらの方がかなり軽量1g計では測定不可能

そしてストローも世間で騒がれている環境破壊、マイクロプラスティック害!マイクロ以下の貢献(笑)

軽く薄いダンパーでも抜け荷重は十分でしたが、こんな処置でもかなり抜けにくくなりました

 

 


JUMPER T12

2019年09月21日 | 空物ラジコン ドローン

でふと考えてみましたが今は4in1モジュールも技適認証されていますが

ラジコン止め最近とは言え数年前2.4G帯で世界的な知名度なる老舗FRSKYに出会いました

自作ドローンを製作したときは古いJR X9 プロポの72Mモジュールから技適付FRSKY2.4Gモジュールに交換

自作ドローン複数2.4Gレシーバー組んで来た経緯があります

がFrSKY TARANIS X9D OpenTXこそJR X9のパクリデザインか~~と!

ただしロータリーSWのクルクルピッピIt's a Sony  ピは無いけど~(汗)

そしてJUMPERはFRSKY Taranis X9 Lite のパクリか~~!とか無駄に思っていましたが

世界シュア高いFRSKYは取り扱い業者にJUMPER取り扱いに対し圧力かけたりしていましたね~

以前は中華プロポとか確実に論外でしたが今は激安中華の強みと有能な海外技術者引き抜きで製品はかなり良くなっています

が~実は先日気がついたのは3Pスイッチ一箇所下の位置が時々接触不良でした(笑)

設定はどうにでも出来るし交換するだけですがやはりスイッチ系は弱いですね~

まず素材で日本製の端子、スイッチの系統には作動、機構部は真鍮にメッキ処理、接点バネ系はりん青銅を使用そして高い精度

でしたが中華は鉄製!下手すると線材までも錫メッキされた鉄線は多く見られます

まあ原材料の再生鉄を真鋳や銅などにするなら数倍いやかなりかと思うがそんな事考えると

採算取れませんからね~うん?毎度の無駄口でした・・・

 

 あ~本題を忘れていました、結局OpenTXとマルチモジュール式のプロポの活用方法で

以下BUGS3 MINIの数gのメインボードを使うと受信機・フライトコントローラー一式同等になりますね~

後はESCとBLSモーターESCは4in1で軽量化可能、自作初心者には簡単に低コスト小型ドローンが安価に出来そうです~

他にも製品版ドローンメインボード有るので活用出来ますね~そしてB3MINIはACRO切り替え可能!

今回、なんか無駄に長文なりました・・・

でも対応プロポ無く電気系弱い方は箱だし即飛ばせる一式セットで買った方が良いですけど・・・