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15日目で到着しました
クリアーケース付きなのでケースこのまま使用できますね~
駆動電圧は3Vでも問題なし、小型1セルリポでも使用できるのでバッテリーはケースに収まります
駆動電流は10mA以下 数ミリAなので普通の電池駆動でもかなり持つでしょう~
今度業務用マルチテスターで測ってみます
この部屋近所のwifi多数飛んできているのです、レベル高いのは当家かな?
で~まずは技適付きドローンのwifiカメラの周波数を調査
ペアリングさせると出ました~!
2.41GHz付近ですね~思っていたより感度高いでした
アンテナ付ければバンドモニターに使用できますね~
コンフリクト防止なのでか使用バンドの低い周波数に設定されていますね~
測定器まともに買えばウン十万だし手軽に持ち運べる代物でもなかったけど
今は千円位でこんなに小さく数グラムなのですからね~恐るべし時代!
トイドローン用で大きめの800mAでもケースに入っちゃいました(笑)
電流殆ど食わないのでかなり長時間使用できます
スライドスイッチ、ラッチプッシュスイッチ付けると便利ですね~
当時の商品から思われる防磁鉄板ですが接着剤はがしている途中ふと見た目の構造から
ベント穴からコイルが見えているし、この鉄板はマグネットとヨークが一体になっているなる結末!
そこでベント穴(空気抜き)を塞がないで~なるネオジムマグネットは無い
そこでマグネット式のピン留めのマグネットを4個抜いて取り付け
マグネット位置ズレるとコイルが偏向します(ブラウン管テレビの偏向ヨークと同じ原理)
で音圧テスト~!音圧上がれば効果有り!!
1kHzピー入れて測定すると左右の音圧同等でした~結局防磁鉄板またぐので効果が出ないのでしょう(汗)
今は現実的な事のみうを考え想定外の事には対処できない時代です
予測する力も必要な時代かと思いますね~「失敗は成功の基」・・・
PCデスクに置いていいたが回転椅子にケーブル引っかけて落下しアーム破損(汗)
前回はヘッドバンドとアーム連結部の修理していました・・・ストック有るけど毎度の修理
欠けた部品が見つからないのでプラ板を使用、ヒーターで加熱し型合わせ
接着
余分な部分を切り接着し樹脂で表面均等化
リューターで成形し表面はヤスリかけし最後はペーパー研磨
軽くクリアーかけてシルバー塗装し修理完了、というか部品交換なら簡単なのですけどね~
パナさんのHD10の部品は販売していないとかで修理のみ対応とかも有りますからね
塗装乾くまで保留中~
*タイトルが飛ぶので塗料乾燥した翌日の画像です 元にもどりました!