射撃シーンの再現はさすがサンプリング音と超高輝度LED発光は自己満足できるレベルとなりました
映）戦艦ヤマトで2砲の対空砲を足ふみしながら左右交互発射していたのを思い出したり～（汗）
近く動画アップします！
かなり煩かったパラボラ回転音を改善！アルミケース制作し内部にシリコングリスアップ
ギヤノイズは個人的には半減！
実車は右がモーターですがこちらは逆で今はDDコン・・・
ところで実車走行中は以下の様に格納されていますが
戦闘状態になれば敵機を測位するためパラボラは起立し回転します
ブログで紹介していますがサーボ使わないでも格納起立が横軸ウオームギヤ駆動なので起立時に
固定部と回転部にゴム製円板なる摩擦クラッチを制作すると良さそうです
回転しながら起立となるけどモデルレベルなので許される範囲かと！
逆に格納はパラボラ位置検出にポテンションメーター、ホール素子など電気的には大がかりとなりますけど・・・
そうそうアンテナエレメントはアルミでしたがステンレスに変更しています
ちょい質量からユッサユッサ～ らしい感じになりました！
で～着色なしで焼き入れ処理したステンレスエレメントアンテナはこちらで
新たに制作していたスプリング基台へねじ込み式です！
金属、レンズなどの反射光は敵の的ですからね～！ヌリヌリ～します・・・
シュリンク部分はマッチングコイル風だが実車はフレキシブル部位でクキ～と曲がるのですが～
フレキ部位の再現は純金属なら可能だが曲げ耐久性を思えば柔らかい鉛！錫いりハンダかな～
ペンシルの芯では有りません！若者たちへの助言・・・
