発煙部固定完了
ビニールチューブは曲げると腸閉塞おこすので制作したアルミワイヤーコイルを内部挿入すると問題なし
アルミスプリング内径はユニット排出穴径より大きいです

左右吹き出し口からの発煙テスト

写真では煙がピンボケで薄く感じますがかなりの発煙量です
ESCは日曜日到着予定!ヒーター余熱待機用ESCは砲塔駆動ユニットに張り付け予定

砲塔駆動ユニットは多連ギヤなので故障やメンテで脱着が容易でないとダメなので
パイプも取り外し可能としなくてはなりません、そこで毎度の100均でピタリのゴムチューブ発見

隙間なく気密可能、ビニールパイプ抜き差しできます

せっかく機関部外したのでマズルを再度成形補修し機関部も綺麗に修正塗装しました
