SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

NineEagle SOLO MAXX V #5

2018年12月19日 | 空物ラジコン ドローン
前回
「金属部品装着されていたが重く純正プラに交換、スピンドルシャフトは折れていましたので
2mmカーボンロッドを使用し加工、極薄ポリカーボネートテープでクリアランス調整
まずブレードやヘッドが破損してもスピンドルシャフトは折れる事は無い物理的強度」

ブレード交換!!
今回のブレード長が正規ならば付属していたブレードは先端カット?
ヘッドのスピンドルシャフトに対しブレード側の穴が少々大きい2.9mm❍なのでチョイ工夫が必要

ちょうど良いスリーブは!!小径シュリンクを使用、ポリカテープを剥がし
シュリンクでクリアランス無し!! 付属して居たブレードは先端が切られて修正してあったので
バランス不良の振動発生なのでした!!振動でかなり不安定だったので振動が無くなればかなり言うこと聞く様になりそうです!!


*とてもホバーリングが安定しました~これ3/6軸ジャイロ無いけど2重反転ヘリクラスなのですね~
キーエンスレボリューターは常に当て舵でエンジンヘリより大変でしたな~~レボリューター飛ばせればエンジンヘリ
楽勝な時代でしたね~~!! ただコマジャイロなので急激な操作は空中横転頻発していたし~~(笑)

音が静かなのでフル充電し一階のフロアーでクルクル~~あ~ヘリ独自の操作感の方がやはり当方しっくりきて楽しいですね~
ドローンの様にいきなり止まらず慣性的に飛行出来る~~!!
長年の感はまだまだ指がおぼえていました~懐かしいフィーリングす!

NineEagle SOLO MAXX V


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。