SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

今回焼けたブラシレスアンプは

2016年07月12日 | 空物ラジコン ドローン
写真上の赤い基板です
以下長期保存ジャンクボックスからの
2番目はFET交換し修理した多分ハイペリオン30Aだったかな?
3番目はハイペリオン50A(48A)はモーター回るが異音発生、FET不良

で当時一番使用していた30Aでした、50Aの同型番の異常ないFET素子拝借し回転、負荷、電流テストし
保管していたものです、今回素子焼けも6AFETですので極性が同じならば修理可能でしょう
がバランスが重要なドローンにはまず使用できません
そして強度無い付属ペラですがカーボンやらグラス入りはさすがクラブ外の野良には使用できないのも事実なのです


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