マックのコーヒー飲んでいて～ふと・・・
このストローのサイズは・・・本当何でも気になる性格・・・
6.2mmのアルミパイプをドリルに取り付け～
毎度の旋盤切断～
超軽量のダンパーストッパー
ダンパーには普通付属しているストッパー有ります
が一度取り付けると抜くのに手間が掛かるし何よりこちらの方がかなり軽量1g計では測定不可能
そしてストローも世間で騒がれている環境破壊、マイクロプラスティック害！マイクロ以下の貢献（笑）
軽く薄いダンパーでも抜け荷重は十分でしたが、こんな処置でもかなり抜けにくくなりました
でふと考えてみましたが今は4in1モジュールも技適認証されていますが
ラジコン止め最近とは言え数年前2.4G帯で世界的な知名度なる老舗FRSKYに出会いました
自作ドローンを製作したときは古いJR X9 プロポの72Mモジュールから技適付FRSKY2.4Gモジュールに交換
自作ドローン複数2.4Gレシーバー組んで来た経緯があります
がFrSKY TARANIS X9D OpenTXこそJR X9のパクリデザインか～～と！
ただしロータリーSWのクルクルピッピIt's a Sony ピは無いけど～（汗）
そしてJUMPERはFRSKY Taranis X9 Lite のパクリか～～！とか無駄に思っていましたが
世界シュア高いFRSKYは取り扱い業者にJUMPER取り扱いに対し圧力かけたりしていましたね～
以前は中華プロポとか確実に論外でしたが今は激安中華の強みと有能な海外技術者引き抜きで製品はかなり良くなっています
が～実は先日気がついたのは3Pスイッチ一箇所下の位置が時々接触不良でした（笑）
設定はどうにでも出来るし交換するだけですがやはりスイッチ系は弱いですね～
まず素材で日本製の端子、スイッチの系統には作動、機構部は真鍮にメッキ処理、接点バネ系はりん青銅を使用そして高い精度
でしたが中華は鉄製！下手すると線材までも錫メッキされた鉄線は多く見られます
まあ原材料の再生鉄を真鋳や銅などにするなら数倍いやかなりかと思うがそんな事考えると
採算取れませんからね～うん？毎度の無駄口でした・・・
あ～本題を忘れていました、結局OpenTXとマルチモジュール式のプロポの活用方法で
以下BUGS3 MINIの数gのメインボードを使うと受信機・フライトコントローラー一式同等になりますね～
後はESCとBLSモーターESCは4in1で軽量化可能、自作初心者には簡単に低コスト小型ドローンが安価に出来そうです～
他にも製品版ドローンメインボード有るので活用出来ますね～そしてB3MINIはACRO切り替え可能！
今回、なんか無駄に長文なりました・・・
でも対応プロポ無く電気系弱い方は箱だし即飛ばせる一式セットで買った方が良いですけど・・・
で例のPHANTOM用軽量プラのマウントを計測したところ7gカーボンの半分近くでしたが～
ダンパー穴のピッチが大きすぎでした（汗）
そこで～～ジンバル保管している100均の黒いケースに注目！！軽くて弾力あり強度も高そう・・・ポリプロピレン！
ドローンのボディシェルのような材質です、あ～BUGS3のアッパーボディに似た感じなので～この蓋を拝借（笑）
ばたばた切り取って計測するとなんと3gなのでカーボンからすると10gも軽～い となると例の重い自作バッテリーカバー
をポリプロピレンで製作するとかなり軽量化できますね
＊忘れずに自分メモ！！
例の自作マウント7gと併用すると強度も問題なしダンパーは抜けにくいよう穴は少々小さめ
自作ジンバルはなんと118gとなりました、ロアーフレームはさすが強度が必要なのでカーボンのまま
WALKERAブラシレスジンバルより軽量！無いものは自作、探す精神～～（笑）
バリ取りしWALKERAブラシレスジンバル共用自作レールマウント7gを取り付けで12g
計算が合わない？いや金属ネジ4本で固定していますので～～とは言え合わせてもカーボンプレートより軽いのだ～
自作FAHNTOM2号（FC/SPRACING F3 DX GCS/FW INAV2.2.1 GPS/M8N )に搭載しました
前面高輝度LEDが眩しい～～のでファイバークロス～！
市販に比べ重心位置をピタリ合わせているので負荷軽減され着陸Gが掛かったときもカックンしませんし電力も
低くなります
市販に比べまたもやくどいけど・・・！配線もすっきり～自作ならではの工夫でした、欲を言えばモーターシャフトが
中空なのでカメラマウントベースを工夫するとセンサーケーブルも隠せますね～
欲を言えば切がないので一旦自作FAHNTOM2号 完成！！
左金の腕章、自作FAHNTOM1号と銀の腕章自作FAHNTOM2号のツーショット～
で～～BEBOP2とANAFI有るのに、今時こんなでかい空撮ドローン必要ないでしょう！と言われそうですね
バッグ二つをサッサと車に積んでいるのを考えるとこれって～とか思われるでしょうが毎度言う男のロマンなのです～
Bugs3の同社から最新ドローンMJX MEW4-1が発売！
ドローン用のGPSといえばUBLOXが支流でしたがいまや中華はデュアルGPSが安価に販売されています
Beitianの多種多様なGPSは当方かなり気になる存在です
なるデュアルGPS、カメラは何故か2K、で何より気になったのは形状がANAFIとMAVICのパクリ～～（汗）
でカメラがANAFI同様真上撮影可能、但し電子ジンバルではなくコントローラーからの手動チルトのみだけどH501
で思っていた真下撮りが可能です
ただ面白いのは操作RC2.4Gで映像はスマホで使用されているWIFI 5G帯なのだ～
パロットドローン並みにソナーやビジュアルフローも搭載されているので単なるGPS/バロ（気圧）センサー
からするとピタホバしますね～20分/800mなのもなかなかですね～しかし中間帯なる位置づけの商品はどうなんでしょうね～？
MJX MEW4 -Is this the best beginner drone you can buy?
フリップの設定は完了したがロール方向は無いのですね～～
でアクロモードの設定は何故か出来ませんでした、Bugs3はジャイロオフできないのかも？
そしてWelcome to OpenTX Improving your Tx プロポをからPC/USB接続して設定するソフトです
T12の小さな画面から設定は大変なのでこちらの方が良いかも！？
