「京都東山の山並を背後に控えて心地よい散策路になっている哲学の路で見た色あざやかな秋」

お早うございます。今日の1枚は、
京都は洛東のこれまた良くご存知の「哲学の道」から見た色鮮やかな紅葉画像を今日はアップいたしました。
約1.5キロの琵琶湖疏水沿いにつづく小経が、哲学の道で、
どちらかといいますと春の桜で良く知られており、今の時期の紅葉はというと、アップさせていただいたこの画像の、
京都茶室棟「叶匠寿庵」の裏手にあったほんの2、3本の紅葉の木だけで、哲学の道からは後はまったく紅葉らしきモノなど見ることはありませんでした。
ほんとうならこの写真、茶室に入って何かを注文してはじめて見られた紅葉の木だったんですが時間が無くて絵だけ撮らしていただいて失礼してきた画像でした。


◇こちらの画像は哲学の道から望遠で狙って撮った1枚でした。11月23日午後2時59分撮影

お早うございます。今日の1枚は、
京都は洛東のこれまた良くご存知の「哲学の道」から見た色鮮やかな紅葉画像を今日はアップいたしました。
約1.5キロの琵琶湖疏水沿いにつづく小経が、哲学の道で、
どちらかといいますと春の桜で良く知られており、今の時期の紅葉はというと、アップさせていただいたこの画像の、
京都茶室棟「叶匠寿庵」の裏手にあったほんの2、3本の紅葉の木だけで、哲学の道からは後はまったく紅葉らしきモノなど見ることはありませんでした。
ほんとうならこの写真、茶室に入って何かを注文してはじめて見られた紅葉の木だったんですが時間が無くて絵だけ撮らしていただいて失礼してきた画像でした。


◇こちらの画像は哲学の道から望遠で狙って撮った1枚でした。11月23日午後2時59分撮影