「目の前に白馬三山がそびえる白馬村の秋」
お早うございます、今日の1枚は。
白馬村の八方のお宿に着くなり、何時ものように旅装を解くのもそこそこにし直ちにただ一人カメラ片手に北城の田地田畑へと向かい、
ヤマこそ天気が悪くて見えませんでしたがちょうど今が見ごろの黄金色景色を眺めてまいりました。コウベを垂れる稲の間に入って近くの
奥様が雑草を抜いておられたので、お声をおかけして絵にさせていただきました。「来週に刈られるから、その前」にとガンバっておられました。
お早うございます、今日の1枚は。
白馬村の八方のお宿に着くなり、何時ものように旅装を解くのもそこそこにし直ちにただ一人カメラ片手に北城の田地田畑へと向かい、
ヤマこそ天気が悪くて見えませんでしたがちょうど今が見ごろの黄金色景色を眺めてまいりました。コウベを垂れる稲の間に入って近くの
奥様が雑草を抜いておられたので、お声をおかけして絵にさせていただきました。「来週に刈られるから、その前」にとガンバっておられました。
◇頭を垂らす稲穂 よくもまあぁ毎年毎年 同じところへと赴くモノだと思いながらの散策でした 9月10日午後2時51分 白馬村北城。
◇ススキの向こうに白馬大雪渓がかすかに見られました。
◇ここ北城から見る風景は1年ぶりでした。
◇1本1本 ヒエをお米に混じらないようにと抜いておられました。