「洛東に見られる南禅寺の三門」
おはようございます。
広大な境内に四季折々の風景を見せてくれるところ、それがまた洛東にあって見られる臨済宗の南禅寺でしょう。
早く出かけ時代祭が始まるまでに時間があったことなどから、京都駅に降りるとすぐ地下鉄で移動し南禅寺の三門
をくぐってまいりました。それほど特別に珍しい三門でもありませんが、心の安らぎを感じながら今回も愛でてきました。
おはようございます。
広大な境内に四季折々の風景を見せてくれるところ、それがまた洛東にあって見られる臨済宗の南禅寺でしょう。
早く出かけ時代祭が始まるまでに時間があったことなどから、京都駅に降りるとすぐ地下鉄で移動し南禅寺の三門
をくぐってまいりました。それほど特別に珍しい三門でもありませんが、心の安らぎを感じながら今回も愛でてきました。
◇三門 最初に大阪夏の陣のあと藤堂高虎が寄進し その後消失し今の三門は明治42年再建されたモノです。
◇モミジも色づき始めてきておりました 三門の横にある天授庵。