「犬山城下をねり歩く車山(やま)」
◇各町の倉から車山(やま)が出てきて城下の祭会場に集結します 4月2日午前9時29分
おはようございます。
犬山祭のはじまりは寛永12年のことだったという。針綱神社の例祭で、主役は13輌の三層からなる豪華な車山(やま)。江戸時代
から伝わるからくり人形の舞を奉納する車山は全国どこにも無くてここ犬山祭だけで、うれしいことに去年12月1日、ユネスコ無形
文化遺産に登録されて、70団体ある愛知の車山の中でもたった5件だけの一つ、郷土の誇り伝統文化の継承犬山祭となりました。
◇各町の倉から車山(やま)が出てきて城下の祭会場に集結します 4月2日午前9時29分
おはようございます。
犬山祭のはじまりは寛永12年のことだったという。針綱神社の例祭で、主役は13輌の三層からなる豪華な車山(やま)。江戸時代
から伝わるからくり人形の舞を奉納する車山は全国どこにも無くてここ犬山祭だけで、うれしいことに去年12月1日、ユネスコ無形
文化遺産に登録されて、70団体ある愛知の車山の中でもたった5件だけの一つ、郷土の誇り伝統文化の継承犬山祭となりました。
◇ところによって 山車(だし)とも車山(やま)ともいう 犬山では山車という
◇正面の鳥居が針綱(はりつな)神社 向かって左が車山の集結場所