風誘う山車祭

　　　　　　　　「咲かす華はときの潮干祭」




　　　　おはようございます。
　　　これだけの人口減少つづいてては山車祭に限らずどこの祭も継続が難しくなってくる。
　　　いつも心に祭があればこそ故郷へと帰りときの祭にも参加できるという年に一度の祭。
　　　つぎの世代へとバトンを渡していく祭文化の継承。この先どうなるニッポンの祭りです。

🔶五輛の山車の海浜へ曳下ろし・整列・曳き上げ・・・整列　半田市亀崎　５月３日　１２時４分