「二年坂から"産寧坂"へとつづく石段をゆっくりと登り下りしたいところです」
お早うございます、今日の1枚は。
このたび京都に出向いてモノにし来た画像のアップも今日でひとまず終わりといたします。京都の洛東の中でもとくに私の好きなところがきょうの産寧年(さんねんざか)で情緒もさることながら
佇まいとか風情が堪らないところで、幾度いったいこの石段を登り下りしたことでありましょう。何度それは訪れても飽きることがないのが産寧坂ではないでしょうか。産寧坂についての言い伝えとか
伝承がどうあれ、古都は京の洛東の歴史のなかの一ページとして二年坂も含めて自分の心の何処かにあるノスタルジアな世界をくすぐられずにはいられないひとつ、それが産寧坂ではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/79/5705932bb07681c86274a18dcfa092c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5e/055d2998b1e7877bb3c55948832e4a3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/00/104174aa8f612f521de21bbbe8d46548.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4e/b274e2a474245fd767c3c777f3161084.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/8f/a7896f8cb53b9173cc0235b144c5482f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e9/89d87efcccbd1122cbb61e6392cacd90.jpg)
お早うございます、今日の1枚は。
このたび京都に出向いてモノにし来た画像のアップも今日でひとまず終わりといたします。京都の洛東の中でもとくに私の好きなところがきょうの産寧年(さんねんざか)で情緒もさることながら
佇まいとか風情が堪らないところで、幾度いったいこの石段を登り下りしたことでありましょう。何度それは訪れても飽きることがないのが産寧坂ではないでしょうか。産寧坂についての言い伝えとか
伝承がどうあれ、古都は京の洛東の歴史のなかの一ページとして二年坂も含めて自分の心の何処かにあるノスタルジアな世界をくすぐられずにはいられないひとつ、それが産寧坂ではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/79/5705932bb07681c86274a18dcfa092c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5e/055d2998b1e7877bb3c55948832e4a3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/00/104174aa8f612f521de21bbbe8d46548.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4e/b274e2a474245fd767c3c777f3161084.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/8f/a7896f8cb53b9173cc0235b144c5482f.jpg)
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございました。
いつも、いつも、コメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
産寧坂。。こけるとたいへん。。。
といいつつ。。高校生くらいのころは、友人をおとしいれようと。。たくらんでいました(笑)。
でも、今のイジメみたいに陰湿ではなく。。
わらいつつ、やられやりかえす。。
みんな今でも良い友達で、月一程度、あつまってます。
お写真を拝見して、そんなことを思い出しました。
応援p。
でもあまりカメラアングルが下がりすぎると?
最近そんな事件が多いので特に女性撮影にご注意を?
余計なおせっかいかな?
写真を撮ってない時でもここのお店を眺めたりお土産を買ったりが楽しいところですね。
沢山の観光客もちゃんと計算して・・・
ここでは人が入らないことは考えられませんものね。
春めいて京都ですね~~
京都は湯豆腐が有名ですね。
寒い季節に 暖かい湯豆腐で体を温めて散策も良いですね~ヽ(^o^)丿
着物姿は見られなくなりましたが
やはり京都の街ではお着物がお似合いですね。
京都は「和の街」でもありますものね。
人が多いので
私はいつも早朝に歩くようにしています。
お店の人が
打ち水などをしていて
なかなかいいものなんですよ。
背景が良いので、とてもステキな絵になってます(^^)v
特にピンク系の色なので映えてますね。
僕も行きたくなりました・・・
坂の途中のお店を
覗きながら歩くのも
楽しそうですね☆
ここは産寧坂という地名ですか。
坂道にあるお店のためか、わりと親しみやすい
身近な感じのお店が見られるように思います。
湯葉、湯豆腐、陶器など町の商店街では
売ってない物ばかりで、楽しい坂道です。
応援ポチ
素敵な女性に眼が行きますよ。
応援 ポチ