港の夕暮れどき橋げしき。

　　　　　　　「港に沈む夕陽と大橋のある風景」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　ことしの春に初めて訪れた名港大橋があるところが通称、名港トリトン。その風景に魅せられこの暮れにきて
　　　また懲りずに訪ねて絵にしてまいりました。きょうはまず夕陽が港に落ちて行くところの様子からアップしました。
　　　埠頭に吹きつける風はけっこう冷たい。とはいえ狙った獲物だけはモノにして持ち帰らなければなりませんでした。

優雅なアオサギの舞い。

　　　　　　　「干潟で見られたサギのこれまた風情」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　きょうは何処にでもいて見られる鳥からアオサギをアップしました。ことし最後の絵探しにと近くの干潟まで
　　　鳥を狙いに出向いたモノのそうは甘くはなくて鳥なんて簡単に見られるはずはありませんでした。それよりも
　　　夕べ港でイブの日の冬花火が少しだけあって見られたんですが体調のこともあったりしてやめてしまいました。

◇藤前干潟の鳥が駄目なら向こうに見える橋しか無いやと夕方　橋狙いに向かいました。

ありがとう大須観音さま。

　　　　　　　「名古屋の下町は大須の観音さま」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　天皇誕生日が終わると翌日が今はクリスマスイブと決まっており実にわかりやすいですね。今年もあしたから残りが
　　　１週間。９連休だという方たちがお待ちかねで、それに合わせるかのように車の燃料がここにきてどんどん安くなって、
　　　きのう立ち寄りましたら１３０円台になっていました。ことしも１年ありがとうと、大須観音さまにお参りをしてまいりました。

名古屋城下の堀川界隈。

　　　　　　　　「堀川のその流れと橋げしき風情」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　堀川４００年の歩みとかの話をよく耳にする名古屋城築城の時つくられ物資を運ぶ運河として使われてたもの
　　　それが今も残る堀川で、何処にでもあって見られ街中を流れる掘川なんだとそう思いながら川の界隈を眺め見
　　　川に架かる橋をアップしました。ところで昨日は冬至でしたカボチャをいただいて無病息災ができましたでしょうか。

歴史が物語る白壁屋敷群。

　　　　　　　「四間道(しけみち)が江戸情緒を見せてた」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　美しい白壁土蔵屋敷が立ち並ぶ名古屋城下の堀川沿いの四間道(しけみち)の街並みからきょうもアップしました。
　　　江戸時代初期、名古屋城築城のおりつくられ商人の町として残る「四間道」。名古屋で見られる貴重な歴史の一コマ
　　　ではないか尊い佇まいのひとつだとそう思いながら何時ものこと手短に覗いたあと堀川沿いを南に下ってまいりました。