大ケヤキの新緑

　　　　　　　　　「公園のシンボルは大ケヤキ」




　　　　おはようございます。
　　　新緑とは春から初夏にかけて冬枯れの木々が芽吹くことをいいますが、やっぱり新緑といえば常緑樹よりも落葉樹のほうがみるから
　　　に顕著でして、今がその時期にあたりあちこっちで新緑のその季節で美しいところが見られ楽しませてくれる青葉若葉でないでしょうか。
　　　べつに珍しくありませんが、庄内緑地公園のシンボルの樹齢１００年を超える大ケヤキの木も緑が陽に照らされて綺麗になっていました。

◇名古屋市西区　庄内緑地公園芝生広場のシンボル　オオケヤキ

和みの和風庭園

　　　　　　　　　「癒しの華げしき新緑の徳川園」




　　　　おはようございます。
　　　こんな情景ぐうぜん見られたのは徳川園のお庭でした。このようなところ見たいと思ってもなかなか見られないからラッキーでした。
　　　花咲きがよくない牡丹よりもと花をそっちのけで絵にしてきたところでした。きのう朝ヒンヤリしましたが日中はいい天気になりました。
　　　気になるのはやって来るＧＷの天気。予報では穏かなお天気でまずは入ってくれそうですから、たいへんよろしいではないでしょうか。

◇名古屋東区　徳川園　４月１９日午前１０時２０分

美しい牡丹の花

　　　　　　　　「きた来た初夏よろこぶ名取草」




　　　　おはようございます。
　　　もうそこに５月が来るという季節がここまできますと、やはりこの花ボタンもまた恋しくて愛でたい花のひとつでないでしょうか。
　　　ボタンは地方のほうへと行けば行くほどお屋敷の庭先で何処のご家庭でも咲いて見られる花でしばらくそれは楽しめそうです。
　　　牡丹の花は中国から奈良時代に入ってきた花でもありますが、今は品種改良が盛んに行われ色といい形といい良い時代です。

◇名古屋は徳川園のボタン　４月１９日

公園のいやし花

　　　　　　　「きた春の景色は庄内緑地公園」


◇名古屋市西区は庄内緑地公園


　　　　おはようございます。
　　　あと一週間、来週のきょうはもうゴールデンウィークへと突入。できたら大型連休中に桜花が満開で見られるといいのにと思って
　　　いたら、きのう８日に早くに満開になって見ごろになってしまったというのが北上中の桜前線の青森です。遅かれ早かれどんな花
　　　も、うれしいことに咲いてくれます。私たちが咲く花に合わせて愛でる、それがこんなまた公園の菜の花が咲く情景でもありました。

清らか養老の滝

　　　　　　　　　「水清らかな山里の滝の流れ」




　　　　おはようございます。
　　　なんとそのムカシ滝の水がお酒になったといわれ親孝行の伝説でそれはよく知られていて、日本の滝の１００選にもなっている
　　　岐阜県養老郡養老町にあって見られる養老の滝(落差３２ｍ)。桜花を愛でに訪れたが、せっかくここまで来たなら山坂はきついが
　　　上がってイって滝を眺めなければと、静かな渓谷にあって流れる滝の水の音だけがけたたましい慈悲深くて美しい養老の滝でした。