☆岐阜市新市庁舎の詳細な基本設計が公表された。昭和41年に建設された現庁舎は
建設から約50年経過,老朽化や分散した庁舎機能、防災拠点としての機能課題・・・
があり、庁舎建て替えの検討が行われてきた。
平成26年11月、司町(岐大医学部等跡地)への移転新築が議会で決定、基本設計の
作成業務が行われてきた。
☆計画地は岐阜市司町40-1他、敷地面積、20400㎡、18階建て(述べ床面積39300㎡)
駐車台数458台の立体駐車場も付帯施設として建設される。
平成32年完成に向け今後詳細な実施設計作業が進んでいくことになるが、建築資材の高騰
や建築技師不足等が懸念され、計画通りに平成33年度からの業務が可能なのか不安も一部
あり、まだまだ注視の必要性がある。
様々に多様な意見が新庁舎建設に当たってはあり、今後も紆余曲折、議論は続くと思うが、
新庁舎建設の是非論はすでに終結し、建設否定が無いだけに、真っ向からの反対論は難しい。
市民の声を集約するには難しい問題である。
建設から約50年経過,老朽化や分散した庁舎機能、防災拠点としての機能課題・・・
があり、庁舎建て替えの検討が行われてきた。
平成26年11月、司町(岐大医学部等跡地)への移転新築が議会で決定、基本設計の
作成業務が行われてきた。
☆計画地は岐阜市司町40-1他、敷地面積、20400㎡、18階建て(述べ床面積39300㎡)
駐車台数458台の立体駐車場も付帯施設として建設される。
平成32年完成に向け今後詳細な実施設計作業が進んでいくことになるが、建築資材の高騰
や建築技師不足等が懸念され、計画通りに平成33年度からの業務が可能なのか不安も一部
あり、まだまだ注視の必要性がある。
様々に多様な意見が新庁舎建設に当たってはあり、今後も紆余曲折、議論は続くと思うが、
新庁舎建設の是非論はすでに終結し、建設否定が無いだけに、真っ向からの反対論は難しい。
市民の声を集約するには難しい問題である。

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